剥がれたSwitchBotロックを別の両面テープに貼り替え

 最初の頃にキャプチャしたフルDVテープを持ってきたのでWV-DR9で早送りと巻き戻ししてみたが、やはり異音(音が異常にうるさい)がするし、先頭近くまで巻き戻しが進んだ時に巻き戻し速度が落ちないことを確認。可能かどうかはわからないが一度メンテをお願いしてみる方向で。

 先日、DEENNASのMicroServer G7の電源交換をした際に余ったATX電源延長ケーブルをどう処理するか悩んで適当にFlexATX電源前のスペースに押し込んだけど、過去にTAKEのMicroServer G7の電源交換をした際はどうしてたかなー?と思って見たら、一度クルッと巻いてから延長コネクタ部分をFlexATX電源前に押し込み、余った延長ケーブル部分を5インチベイ横のトンネルに押し込んでた。大体同じだけどクルッと巻くことで上手くケーブリングしてるな。

 昨日ウチに届いたまるこめさんのPixel 8を開封。中身は基本的にPixel 8 Proと同じで本体パッケージ、LINEMO特典、povo2.0特典、Google25周年カード、Google25周年ピンズ、Pixelポーチ。本体パッケージの中身は白いパネル保護シートが貼られた本体、簡易説明書、SIMピン、USB-C→USB-Aアダプタ、USB-Cケーブルのみ。

 早速、先日ウチに届いてたミヤビックスのPixel 8用Overlay 9H Brilliant(保護フィルム)を貼り、同様にウチに届いてたSpigenのPixel 8用タフ・アーマー(ケース)を付けて、電源入れてWi-Fiのみ接続してGoogleアカウントも設定せずに初回設定してシステムアップデート。

 サブ端末をF(x)tec Pro1からPixel 6に移行したので、F(x)tec Pro1からpovo2.0のnanoSIMを抜いてQua tab QZ8に取り付け。au端末なので認識も周波数も問題なし。当然だけどAPN設定は必要だった。Pixel 6には母親のPixel 6aでIIJmiodocomo回線のnanoSIMをau回線のeSIMに変更したことで使われずに放置しているpovo2.0のeSIMをこちらに入れさせてもらう方向で。

 そういえば先日のAmazonプライム感謝祭2023で買おうと思ったら値上げされてた父親のプレゼントのデスクライトの値段が元に戻ってたので普通に注文することに。と、思ったが配達予定日が旅行中になるので帰ってからにするか。

 日中、事務所最寄りのセリアへ。タフ・アーマー付けたPixel 8 Proが余裕で入る防水ケースを査収。幅やたらデカいし、かなり厳重に封をするようになってるけど100円だから暫定でいいかってことで。あと最近よくある首からストラップで下げられるケースの充電端子の隙間からストラップ穴を付けるヤツも100円だったので買ってみた。母親が興味持つかなーってことで。

 てな訳で早速タフ・アーマー付けたPixel 8 Proを丸七株式会社のスマートフォン用防滴ケース Plus RE-10Aに入れてみた。タッチも問題なく出来る。ただ、やたら幅が大きいので握って操作するのに左右に余った部分を背面に折り込んで使うことになるな。これ。

 ちなみに以前使っていたものは2020年3月24日にフレッツで買った株式会社アットキューのスマートフォン用防滴ケース AT-CSDP01だった。一般的なTPUケース付けたPixel 6がギリ普通に入る大きさだったので若干大きめになった上に厚手のケース付けたPixel 8 Proでは入らないのも仕方なし。

 久々に秋新番のタイマー入れ作業。ようやく終わりが見えてきた。

 フルDVテープのキャプチャは今日は出来てないが先日キャプチャした分の確認編集作業を行ったり。相変わらずRecDateTime.exeで見ると日時が飛んでる箇所(恐らくデータ化けやドロップ等)がちょくちょくある。LPモードだからかテープの保存状態の問題か分からないが。

 定時後、第二神明で帰宅。

 先日のAmazon Prime感謝祭で買ったSwitchBot LEDシーリングライトプロ 12畳が2台と、SpigenのPixel 6用タフ・アーマーと、AnkerのAnker 310(USB PD 60W対応ナイロン編みUSB-Cケーブル1.8m)2本組が届いてた。

 そういえば、日中にセリアで買った丸七株式会社のスマートフォン用ストラップ 約70cm RE-81を母親に譲った。今まで使っていた首から下げるスマートフォン入れるホルダーがそろそろダメになりかけてたのと、ホルダーから出さなくてもスマートフォンが使えるので便利そうと思ってる模様。

 晩御飯はカツカレー。

 母親のpovo2.0のeSIM再発行手続き完了のお知らせが来てたのでpovo2.0アプリからeSIMアクティベート手続き。しばらくしてからeSIMのQRコードが表示できるようになったところで、QRコードの下部にあるAndroid用のコードを使ってPixel 6にeSIMをダウンロード。無事使えるようになった。母親のPixel 6aからはpovo2.0のeSIMを削除しておいた。

 勝手口の下部側に取り付けてたSwitchBotロックが剥がれかけてきてるので取り外して、上部側にも使った3Mの両面テープをハサミで切り取ってSwitchBotロックに貼り付け。

 両面テープ付けたSwitchBotロックを勝手口の下部側に貼り付け。1分以上押し付けた後、金具部分のみを残してSwitchBotロック本体を取り外し、ドライヤーで温めてから再度押し付けて、その後冷やす。あとは24時間程度待ってからSwitchBotロックを再度取り付ける方向で。

 そういえば、SwitchBotの取付金具を両面テープでドアに貼り付けて、上手く貼り付くようにドライヤーで温めた際に何℃くらいになってるかとPixel 8 Proの温度計を使ってみた。触れないほど熱くなってたのを確認したのでミトンつけて押し付けた。その後、ドライヤーとか扇風機で冷やした際も温度計で十分触れるほどになってるのを確認できた。

 SwitchBotのLEDシーリングライトプロをダイニングのシーリングライトと交換。

 通常のシーリングライトと基本的に同様なのですぐに取り付けは完了。同様にリビングのシーリングライトもLEDシーリングライトプロに交換。それぞれリモコンホルダーは壁面照明スイッチの隣に木ネジで固定してリモコンを置いておいた。あとはSwitchBotアプリから機器追加で登録するだけ。

 せっかくなのでLEDシーリングライトプロのリモコン学習機能で、ダイニングのテレビ(TH-L42G3)とエアコン(RAS-361UD(W))とキッチンのサーキュライト(DSLS10MCWH)、リビングの大きなテレビ(LE-581QC4KN)と小さなテレビ(24A30H)とエアコン(CS-22TFJ-W)を登録しておいた。

 最後にSwitchBotハブミニの設置場所を勝手口からトイレに移動。今日たまたま見つけた黒いUSB ACアダプタに接続してトイレの突っ張り棒で作った棚に引っ掛けて暫定設置。トイレのファン付ライト(ドウシシャのサーキュライト DSLS60SCWH)のリモコンを学習させておいた。これで今後のための準備は完了。

 トイレでの作業で壁面にピンで留めていたカレンダーが落ちてきた。そろそろピンで留めるのを辞めさせるべく、コクヨのひっつき虫や3Mのコマンドタブを注文する方向で。

 やっとこさ他の荷物の開封タイム。まずはSpigenのPixel 6用タフ・アーマー。

 充電器の案内カードが入ってた。Pixel 8や8 Pro用と違ってスタンド部分が内部側から確認できるな。もちろん、スタンドおこした際に内部側と繋がってる訳じゃないんだけど。

 早速、Pixel 6のケースをこれまで使っていたカメラバーのレンズ個別に穴が開いたタイプからタフ・アーマーに入れ替え。カメラバー部分がほぼフラットになって良い感じ。ケースは少し重めで重量は実測で55.0gだった。

 次にAnker 310を開封。いわゆる従来から良くあるナイロン編み込みケーブルのUSB PD 60W対応品。コネクタ部分が昔のAnkerと形状が異なる。タフ・アーマー付けたPixel 8 Proにも問題なく差し込めた。プラグが持ちやすく抜き差ししやすくて好印象。今晩から充電ケーブルを交換して使ってみる方向で。

 先週末にダイソーで買った550円のテレビリモコン(株式会社E Coreのテレビ用マルチリモコン R-4)を開封。適当な単4電池2本入れて、電源ボタンを押しながら0004と押す(0は10)ことでシャープのLC-24K5の操作が問題なく一通り行えた。これでいざって時のリモコンになる。ボタンも表記も一般的なもの。再生や録画の操作ボタン等は無いが、メニュー操作ボタン等はある。