Anker(Eufy)の体重計を設置

 今日もミニDVテープのキャプチャ作業。
 定時後、第二神明で帰路についてたらガス欠ランプが点いたので明石西まで走って降りて2号線沿いのキグナスへ。カードでレギュラー175円。満タン給油後、帰宅。
 晩御飯は肉じゃがと豆腐の味噌汁。
 先日Amazonに注文したAnker(Eufy)の体重計(Smart Scale P2 Pro)とオームの人感センサーE26アダプタ(PIR505C-A)が届いたので早速開封


 体重計は本体、単4電池4本、取扱説明書、製品保証&カスタマーサポート説明書、メジャーが入っていた。底面の電池カバー開けて単4電池4本入れたら本体のLED表示が点いてしばらくして消えた。スマートフォンにEufyLifeってアプリを入れて新規アカウントをメールアドレスとパスワードを設定して体重計の登録。Bluetooth接続で繋がった後、Wi-Fi接続のためのSSIDとパスワードを設定するだけで出来上がり。

 Bluetooth接続が出来ない場合は本体底面の電池カバー近くにあるタッチボタンを押すと本体LED表示が点いてBluetooth待ち受け状態になる。
 あとは体重計に乗ってジッとしてると体重や体脂肪、BMI、心拍数などを計測してくれる。結果はスマートフォンが近くにある時はBluetoothで即時結果が転送。近くにない場合はWi-Fiクラウドに転送された後、スマートフォンと同期される。Google Fitとも連携できる。
 家族で使う場合にEufyLifeアプリから家族の追加が出来るけど、Google Fitとの連携を意図的に出来るか不安だったので、母親のスマートフォンにもEufyLife入れて新規アカウント追加して体重計をBluetooth接続で登録してWi-Fi接続してから母親に体重計に乗ってもらい、スマートフォンに体重が出たところでGoogle Fitとの連携を設定しておいた。

 次に人感センサーE26アダプタをサンルームの照明のとこに取り付けようとしたが、電球型の器具以外が差し込めないくらいに差込口が狭いので、今回のアダプタが取り付けられない。これは延長アダプタを買うしかないか(汗)

 とりあえず、勝手口の人感センサー付き電球をサンルームに、サンルームの電球を勝手口に人感センサーE26アダプタと共に取り付けて動作確認。点灯時間を最小に設定しておくと暗い場所で人が通ると点灯。人が居ない状態で10秒経過すると消灯するので使い勝手が非常にいいし、人感センサー部分はコードで好きな向きに固定できるので反応する範囲も自由度が高い。

 そういえば、先日ダイソーで買った330円のOHM 充電式COBライト 08-1527はUSB Type-C→USB Type-Cケーブルだと充電できないっぽい。USB Type-A→USB Type-Cケーブルだと充電できるという、いわゆる手抜きUSB Type-C端子だった。充電時はコネクタ脇のランプが赤く点灯する。