自宅Wi-FiをメッシュWi-Fiに入れ替えとか

 昼起床。昼食は伊藤ハムのベーコンピザとマルゲリータピザ2切れとコカ・コーラ500ml。

 母親の知人SKが来訪。Amazon定期便をキャンセルしたのに届くのを何とかしたいとのこと。とりあえず、届いてしまう荷物をキャンセルしたい分はAmazonのチャットサポートとかに相談という交渉が必要なので、定期便の状態を確認したり停止する方法を調べてみる。
 Amazon ショッピングのAndroidアプリを開いて、最下段のタブから人型アイコンをタップ、最上限のメニューからアカウントサービスをタップ、注文のカテゴリにある定期おトク便情報を管理をタップ、ここからタブ選んで現在の状態や利用中や停止中の確認、停止が行える旨を説明。
 以前キャンセルしたけど出来てない件は恐らくキャンセルメールにあった定期おトク便の登録を再開のボタンに手が触れたか、色の付いた黄色いボタンだったので何となく押すものだと思ってタッチしたのではないかと推測。その後、知人SKは帰宅。

 3時にお茶。

 TAKEから借りてたChromecast with GoogleTVを撤去すべく初期化をGoogle Homeアプリでやろうとするもわからない。宅内に残ったように見えるかもしれないけど、Chromecast with GoogleTV本体のリモコンで初期化を実施。設定→システム→デバイス情報→出荷時設定にリセットなのか。デバイス情報の中って知らなければ、わかりづらいな。これ。
 で、Chromecast with GoogleTVと専用イーサネットアダプターを取り外して、元箱に片付ける。イーサーネットアダプターは紙のケーブルホルダーと同じ大きさに巻いて、5本用のケーブルクリップと4本用のケーブルクリップで留めて、ケーブルホルダーにはめ込み、不織布袋に入れてから、パッケージに直す必要があって、めっちゃ面倒&手間がかかった。
 続いて、Chromecast with GoogleTVの片付け。こちらは本体を不織布袋に入れてケーブル部分を折り曲げて内箱内の2つに区切られた部分に本体側とコネクタ側をそれぞれ入れる必要がある。何はともあれ片付け終了。これでTAKEに返せる。

 そして、今回買ったChromecast with GoogleTVと専用イーサネットアダプターを箱から取り出す。色は借りてた薄い青ではなく白なので随分と雰囲気が変わる。

 元と同じように取り付けてセットアップを開始。前回は上手くいかなかったGoogle Homeアプリでのセットアップも順調。QRコード読み込みも問題なし。セットアップ終了後、Amazonプライムビデオのおすすめでガルビオンが出てきたのでサインイン。QRコード読み込ませるとサインインを許可するか出るのでタップするだけでサインイン完了。楽でいいな。
 キャストも問題なく動作したけど、本体名が何故か文字化けだらけの名前だったのでGoogle Homeアプリから直しておいた。

 先日届いたAterm WX1800HPを設置を開始。ウチは同じフロアの玄関が向かい合った2つの世帯をまとめてベランダの間に渡り廊下(サンルーム)を新設して1つの世帯にリフォームされた住宅なので、元々別世帯だったリビング側とダイニング側は鉄筋コンクリートに遮られて1つのWi-Fiではカバーできない。てな訳で、それぞれにWi-Fiを設置して同じSSIDで使っていたんだけど切り替わりや通信が上手くいかないパターンが多発してた。
 てな訳で、まずは古いWi-Fiの撤去から。リビングのAterm WG1200HSとダイニング隣の自室のAterm WG1200HPを取り外し。電波の干渉を避けるために一時的にFONルータも取り外し。

 Aterm WX1800HPの親機をフレッツ光のホームゲートウェイに直結したところ、何故かPPPoEのIDとパスワード入れることなくインターネットにつながった。Atermのクイック設定Webを開いてみるとブリッジモードに切り替えろと出ていて、ゲートウェイが192.168.1.1だったのでホームゲートウェイに昔設定していたPPPoEのIDとパスワードを使ったルータ機能がONになってしまっていたのかも。

 何はともあれ、ホームゲートウェイには元通りにRTX810を繋ぎ、RTX810からWX1800HPのWAN/LANに接続。WX1800HP背面のMODEスイッチをRTからBRに切り替えて再度電源ON。側面の電源ランプとWi-Fiランプは緑色に点灯するのは同じだけど、ACTIVEランプが緑色じゃなく橙色に点灯した。これでブリッジモードになった模様。MESHランプは緑色に点滅してたけど、これはメッシュ子機の電源をまだ入れてないからっぽい。

 Jiri TechetのNetwork AnalyzerでメニューからLAN Scanを選択してScanでIPアドレス一覧を確認すると、名前は無いけどNEC Platforms, Ltd.の機器が見えた。WX1800HPのMACアドレスと一致したので、このIPアドレスをブラウザで開くとクイック設定Webが開けた。無事、ブリッジモードで動作してて、メッシュWi-Fi親機(EasyMesh方式)で動いてるのは変わらない。

 これでメッシュ親機側の確認が出来たので、リビングとダイニングを繋ぐサンルームのリビング入口の足元に親機を設置。

 ダイニング入口のラック最上段に子機を設置して電源を入れた。こちらはLANケーブルの接続はなく、ACアダプタのみ。

 親機はMESHランプが緑色に点灯。子機はMESHランプが橙色に点灯。子機のACTIVEランプはブリッジモードの親機同様に橙色に点灯。Wi-Fiランプはどちらも緑色に点灯(正確には緑色に素早く点滅)した。

 I-O DATA DEVICE, INC.のWi-Fiミレルで見ると、親機だけの状態だと自室での電波の強度が14前後しか無く、ほぼWi-Fiに接続できなかったものが、子機の電源を入れることで、30前後とWi-Fiに普通に接続できるようになった。メッシュWi-Fi素晴らしい。
 少なくともこれで「使える」ことがわかったので、今後はリビング側とダイニング側の設置場所を工夫して家中どこでも安定したWi-Fiを使えるようにして、親機と子機の間も現状のWi-Fi接続ではなく、専用LANケーブルで直結することで安定させる方向で。

 晩御飯はグラタンとおでんの残り。

 明日の焼肉みやび行きスケジュールを調べて暫定的に確定。DEENに電話して同行を確認。雪の可能性や軽だと高速代が安くなることを考慮してDEENハスラーで行くことに。ヲレは明日の朝11時くらいに出発してDEEN宅へ。そこでDEENハスラーと入れ替えて&乗り換えて出発。まるこめさん宅へ。まるこめさん合流後、そのまま中国道から山陽道で焼肉みやびに向かう予定。

 軽く測ってみたところ、サンルームの外側の壁に沿ってリビングからダイニングまで10mちょうどくらいなので、10mケーブルでは余裕がなさすぎるし、親機と子機の設置場所までの長さを考えると最低でも15mは必要だと思われる。サンルームから離れたトコに設置するなら20mとか要るかも知れないが、とりあえず15mで引き回しておいて必要に応じて延長アダプタかませて伸ばせばいいか。
 ちょうど製品添付品と同じCAT5eでUTPのLD-CTT/BU150Amazonで518円と最安だったので注文。

 と、思ったが2本単位での購入だったのでCAT6でUTPのLD-C6T/BU150Amazonで858円と最安だったので注文。

 岡田ちゃんから電話。冬コミの件とか。おたは仕事入れたので不参加。岡田ちゃんは2日目の西南地区だけ一般入場チケットを何とか確保したらしい。1日目はおたが頼みたいトコあること、それを場合によっては岡田ちゃんが1日目に受け取りにくること、2日目は西南でリクエストあれば応えられるかも知れないこと等を打ち合わせたり。あと、永らく貸し出しているCompute Stickの返却依頼とか。

 夜10時すぎにお茶入れてもらって一服。

 よく考えたらSwitchBotは全部Wi-Fi接続なので、SSIDとパスワード直さねばならんってことで作業。SwitchBotアプリから既に設定したけどオフライン状態の機器の設定からSSIDの編集が出来るんだな。SwitchBotハブミニはBluetoothかな?スマートプラグは一時的にスマートプラグのWi-Fiに接続してから再設定させられた。
 やっとこさ全部終わったけど既に夜11時半なので今から未読は無理ってことで今日も本日は終了ってことに。

 そういえば、先日3.5'HDDケースに入れて2TBから8TBへのコピーを行った際に、3.5'HDDケースがUSB機器として認識されずに四苦八苦した件が気になって、別の3.5'HDDケースを試そうかと思ったところに、PX-MLT8PEを外付けするのに使ってる例があったロジテックLHR-EKWU3BKロジテックダイレクトで注文。Amazonアカウントでログイン出来るようになってたり、Amazon Payで支払い出来たりで便利。

 F(x)tec Pro1にPixel 4a (5G)のケースが流用できそうなことを先日の透明TPUケースで確認したので、今度はキーボードの開閉に干渉がより少なく、出来るだけ加工せずに使えそうなものを物色していたところ、上下が大きく開いていて、ボタン部分も同様に大きく開いているタイプのハードタイプのシェルカバーを見つけたので注文してみることに。