両親が旅行で送迎したり

 朝6時半頃に母親に起こされて起床。昨日はあのまま寝落ちしてたのと、今朝は両親を送るために早く起きなければならないってことで、アラーム別途セットするの忘れてた。準備をして両親を乗せて出発。
 明石まで送るんだけど、早めに出て朝食を2号線沿いのマクドで食べるってことで、175号線と2号線の交差するトコのマクドへ。朝マックのソーセージエッグマフィンセットをホットコーヒーで注文。確かにコーヒー美味しくなったな。
 父親は新聞も無いこともあって手持ち無沙汰になって食べ終わって早々に店を出ようと言い出したので、まだ集合時間まで時間あるけどマクドを出発。明石へと両親を送ってから、別れて下道で職場へ向かう。途中、あちこち朝の渋滞はあれど予想範囲内の時間で到着。
 TAKEが先日足をぶつけて腫れてるので医者まで乗せてってくれってことで送る。その後、再び職場に帰還。しばらくしてTAKEも帰還。やはり、骨折していたとのこと。全治1ヶ月半だとか。
 先日、mirakcでEPGStationを動かすことに成功したのも束の間。何故か現行のEPGStationをMirakurunからmirakcに切り替えようとするとエラーが出て動かないってことで、今日はDebian 10.1のインストールからやり直してみた。
 無事にEPGStationが動くところまで確認したので、EPGStationをいつも使っている設定に変更したところ、前回同様Mirakurunから切り替えた時と同じエラーが出た。
 エラー内容は「Error: ER_TRUNCATED_WRONG_VALUE_FOR_FIELD: Incorrect string value: '\xF0\x9F\x88\x91NA...' for column `epgstation`.`Programs`.`name` at row 3」で、要するに指定された文字列を格納できないってものらしい。
 よくあるパターンだと文字コードがlatin1だと日本語格納できないからutf8にしろとか、utf8だと4バイトのサロゲートペア文字が格納できないからutf8mb4にしろとかだけど、今回はデータベースの文字コードもutf8mb4なので大丈夫だと思うんだが(汗)
 肝心の駄目だった文字はUnicodeの4バイトで F0 9F 88 91、つまり U+1F211 で四角で囲まれた「字」だった。MirakurunだとTS処理系で良くある変換が行われて「[字]」に置き換えられるんだけど、mirakcにはそういう処理は無いっぽい。
 何はともあれ、EPGStationの設定変更を行う前は上手く行ってるってことはMySQLMariaDB)だと駄目だけど、SQLiteなら問題ないって訳で、そちらで運用することに(PostageSQLは使ってことないので知らない)。ただ、そのままでは正規表現が使えなくて不便なので、regexp.soをソースからビルドして作成して配置。また、これが何故か~/EPGStation/data/以下に置かないと上手く動作してくれない?
 とりあえず、無事mirac+EPGStationがMicroServer N40L+PT3×2で動き始めたので、タイマー入れまくってしばらくロードテスト。
 定時後、足を痛めてるTAKEが買い物とか晩御飯に連れてってくれってハナシがあったんだけど、肝心の足がつってきたので今日はあきらめるってことで、一人で第二神明で帰宅と思ったら歯医者の時間が結構ギリギリだったので、そのまま歯医者へ。
 今日は出来上がった義歯を入れるだけなので、調整して装着してすぐに終了。終わってから帰宅。
 しばらくして親から迎えの要請があったので出発。明石へ。両親を拾った後、晩御飯はジョイフル行きたいってことで伊川谷へ。ジョイフルは新しいハンバーグメニューが出来てたので試してみる。前回のしんけんハンバーグは正直イマイチだったが今回のは悪くない。

 食べ終わってから帰宅。