自宅に設置したRaspberry Pi 3 Model BのMirakurunをmirakcに変更しようとして上手くいかなかった件が気になってたので、事務所に置いてたRaspberry Pi 3 Model B+にRaspberry Pi OS Liteをクリーンインストールして、mirakcのビルドを試みる。何事もなく出来た。時間かかるだけか。
ただ、config.ymlの書き方が若干変わっているので、公式サイトのサンプルを元に作成した。filter:以下はEPGStationを普通に使う限りは必要ないっぽいので無視した。
せっかくなんでUS-3POUT使うための設定やrecfsusb2n等と、EPGStationをインストールしたところで本日は終了。
定時後、Raspberry Pi 3 Model B+と同じく事務所に置いてたUS-3POUTを持ち帰ることにして、第二神明で帰宅。晩ごはんは焼き魚のほっけとわかめとおあげの味噌汁と冷奴。
持ち帰ったRaspberry Pi 3 Model B+を設置するためにダイニングのテレビラック上に電源を確保せねばと先日ダイソーで購入したテーブルタップを取り付けようと見てみると、1口だけテーブルタップの空きがあることに気付いた(滝汗)追加テーブルタップ要らんかった。
てな訳で、Raspberry Pi 3 Model B+とUS-3POUTを設置したので、早速動かしてみる。EPGStationで[INFO] system - wait mirakurunが出続けているので何故だろうと調べてみると、mirakurun.openapi.jsonを設置する必要があると判った。ファイルは動作しているMirakurunから直接取得したものをファイルとして保存すれば良い模様。
今回は一時的にMirakurunをインストールして下記コマンドで抽出したものをファイルとして設置した後、Mirakurunをアンインストールした。
sudo curl -o /etc/mirakurun.openapi.json -fsSL http://localhost:40772/api/docs
夜9時すぎてからお茶入れてもらって一服。その後、VHSダビングしたタイトルの分割編集作業。