日々

 岡田ちゃん用の録画PCで使う録画先HDDとして2TB 3.5'HDDのHITACHI HDS722020ALA330を、USB3.0接続3.5'HDDケースのLogitec LHR-EJU3Fに入れて準備。

 次に録画PCとして使うESPRIMO Q556/RWindows 11をクリーンインストール。特にセキュアブートを有効にすることも、CSMを無効にすることもなく、プロダクトキーもDPKのWindows 10 Proのものがそのまま使われているようで、何事もなくインストールできた。足りないドライバもドライバー更新プログラムで入るのはWindows 10と同様。

 あらためてWindows 10をクリーンインストール。そういえば、winget使うためにMicrosoft Storeからアプリ インストーラーを検索しても出てこなくなってるので、MS公式のアプリ インストーラーのインストールに従って、ダウンロードしたものを実行してインストール。無事にwingetが使えるようになった。

 あとは岡田ちゃん宅に送った後にサポートできるようにリモートアクセス手段を色々考えたが結局Chromeリモートデスクトップを設定しておいた。

 んで、録画PCとしてのセットアップを開始。まずはACアダプタ繋いだPX-Q1UDを接続。当然、ほかのデバイスに!マークが付いた状態なので、PLEX公式ドライバをダウンロードしてインストールで解消。次はVC++2015-2022ランタイムをインストール。今は2015以降は2022まで同じランタイムで全部対応してるんだな。あとはつくみ島からEDCB、Axfc UpLoaderからBonDriver_BDASTをダウンロードして適切に配置。

 チャンネルスキャンして、EpgTimerの設定して、EpgTimerSrvのサービス登録して、EPG取得して、適当に予約入れて動作テスト。無事動いてる模様。

 定時後、少し遅くなったけど第二神明で帰宅。

 先日、楽天市場ロジクールでアウトレットで安かったマウス(Logicool M171)が届いてたので早速開封。これまで使ってるモデルと同形状で白一色。使い勝手も同じなのでありがたい。

 晩ごはんはオムライスとポタージュスープ。

 今日セットアップした録画PCのEDCBはMaterial UIも入ってるので試してみようと設定。無事動いた。ついでに自作の録画終了後バッチも設定。必要なランタイムが分からず少し苦労したが何とか出来上がり。が、ここで突然通知にエクスプローラーから、USB デバイスが認識されません このコンピューターに最後に接続された USBデバイスが正しく機能していないため、Windows によって認識されていません。とか出た。

 デバイス マネージャーを見ると、背面USB 2.0ポートに差し込んでるUSB Wi-Fiアダプタは認識されたままなのに、背面USB 3.0ポートに差し込んだPX-Q1UDとUSBハードディスクが認識されていない。正確にはPX-Q1UDは4つあるうちの1つだけが不明な USB デバイス (デバイス記述子要求の失敗)、USBハードディスクは不明な USB デバイス (準拠モードのリンク)となっている。うーん、これは差し込むポートの問題のような気がする(汗)

 再起動しても不明なUSBデバイスをアンインストールして再起動しても認識されないので、明日にでもポート構成を変更した上で差し直して認識するか確認してみる方向で。

 両親は明日から東北旅行で来週月曜まで居ないのでメシをどうするか考えておかねば。

日々

 VANGOOD C100でハードウェアエンコードが出来るかAviUtlのかんたんMP4出力を使って確認するも、ハードウェアエンコードのチェックの有無でエンコード時間が変わらない(地デジ30分TSをインターレース解除1920×1080リサイズで40分程度)ので、よく分からないという結果に(汗)

 VMware Workstation PlayerにDebian 12をインストールして、mirakcのビルド、mirakc-aribのビルドを試す。必要なパッケージ類を再確認して、無事それぞれビルド出来た。

 定時後、第二神明で帰宅。

 先日、Amazonに注文したリファビッシュと思われるPC(富士通 ESPRIMO Q556/R)が届いてた。配送ダンボール箱の中はクシャクシャにした紙のクッションで上下に挟まれて、プチプチ袋に入った本体、ねじりっこでまとめられたACケーブル、USB Wi-FiBluetoothアダプタ、お買い上げ案内紙が入っていた。あと、オマケと思われるAmazon Basicの黒いデスクマット(大きめのマウスパッド?)が付いていた。

 晩御飯はグラタンとかしわの塩焼きとじゃがいもと厚揚げとこんにゃく煮込んだヤツとポタージュスープ。

 ESPRIMO Q556/Rは、当時まるこめさんから譲り受けたモデルと同じだけど、まるこめさんのは型番がFMVB10003、CPUがCore i3-6100T、色が黒、光学ドライブ搭載、2017年4月発売、今回のものは型番がFMVB10005、CPUがCore i3-7100T、色が白、光学ドライブなし、2017年8月発売だった。

 USB Wi-FiBluetoothアダプタはEZCastのDual Band Wireless Adapter(EZC-5200BS)でUSB Type-Aコネクタには黒い半透明のキャップが付いている。Windows 10でドライバ入れずともネットワークアダプターにRealtek 8821CU Wireless LAN 802.11ac USB NICとして認識された。ハードウェアを安全に取り外してメディアを取り出すでは、802.11ac NIC として出てくる。

 EZCastのアダプタは本体に厚みがあるので、ESPRIMO Q556/Rの背面USBポートの下段に取り付けると上段のUSBコネクタと干渉するので上段に何も取り付けられない(上段に取り付けた場合も下段に何も取り付けられない)。また、アダプタのUSB Tyep-Aコネクタの長さがギリギリなので、ESPRIMO Q556/Rの前面USBポートが若干奥ばっているせいで奥まで差し込めない。

 PC本体は背面のレバーを起こして側板の背面側ツマミをつまんだまま前面側にスライドすると取り外せる。

 横置き時に底面となる側のメモリスロットカバーはタブを引っ張り出して、タブの下に隠れているツマミをカバーと反対側に引っ張りながら、タブを引っ張ってカバーをはずす。DIMMスロットは2つで、4GBメモリが2枚装着されていた。

 横置き時に天面となる側の光学ドライブベイは空の状態で前面カバーだけが付いている。slimSATAコネクタも付いていない。光学ドライブベイを背面側から穴を使って持ち上げると、光学ドライブベイの底面に2.5インチシャドウベイがあり、7mm厚のSSDが取り付けられていた。12.5mm厚ぐらいまで取り付けられそうなカンジ。

 2.5インチベイからマザーボードへはSATAケーブルとSATA電源ケーブルが接続されているが、マザーボード側のSATA電源コネクタは独自の3ピンタイプとなっている。光学ドライブ用のSATAポートと電源もあるが、電源は独自の2ピンタイプとなっている。あと、M.2スロットもあるがType 2230くらいの大きさで無線LANカード用かと思われる。

 早速、DisplayPort→HDMIアダプタ経由でテレビにHDMI接続。Macrium ReflectのUSBメモリから起動してディスクイメージをバックアップした後、通常起動。Windowsの初回設定もなく、adminの名前のユーザーで起動した。既にネットワークに接続されていたようでWindowsはデジタルライセンスによってライセンス認証されていますと出ている。

 デバイスマネージャーはほかのデバイスに!マークの付いたPCI データ取得およびシグナル処理コントローラー、PCI メモリ コントローラー、SM バス コントローラーがある(汗)Windows 11をインストールしただけかと思いきや、富士通のPointing Dvice Utility、ペンバッテリー監視ユーティリティ等の関係ないソフトがわざわざ入ってたりする。ナニコレ。

 Office Professional Plus 2019も入ってたけど無視して、素直に出荷時OSのWindows 10をクリーンインストール。DPKのようでプロダクトキーの入力は不要。ドライバー更新プログラムで、Intel - Other hardware - Intel(R) 100 Series/C230 Series Chipset Family SMBus - A123とINTEL - System - 1/1/1970 12:00:00 AM - 10.1.1.42を入れるとほかのデバイスは消えて全て認識された。

 夜9時にお茶。
 風呂入ってから就寝。

日々

 岡田ちゃん用録画PCのために余らせているUSB地デジ×4チューナーのPX-Q1UDを岡田ちゃんが分かるWindows 10上で動作確認すべく機材を準備。これまでDebianでしか使ったことがなかったのでWindowsは初めて。テストの使うWindows PCはVANGOOD C100でいいかと思って起動するとタイミング悪く、またWindows Updateで結構待たされる(汗)

 VANGOOD C100のWindows Updateも終わったので、ACアダプタを接続したPX-Q1UDをUSB2.0ポートに接続。PX-S1UD Digital TV Tunerとして認識され、デバイス マネージャーではほかのデバイスに同じものが4つ並ぶ状態。PLEX公式からPX-Q1UDのドライバをダウンロードして実行すると、サウンド、ビデオおよび、ゲーム コントローラーとして認識された。

 あとはEDCB(人柱版10.69)にBonDriver_BDAST入れてチャンネルスキャンと思ったらBonDriverが開けないとエラーになる。原因は分からんが、EDCB tkntrec版だと問題ないのでBonDriver_BDASTがEDCB(人柱版10.69)と何らか互換性ないのかも。そういえば、当時もそんな確認をした結果、BonDriver_Sianoを使ったような気がする(汗)

 今回はEDCB tkntrec版+BonDriver_BDASTで動作確認。基本的には10.69と同じだけどEpgTimerSrvのサービス登録だけは別途用意されたバッチファイルで行う。とりあえず、問題なく動いているようなのでヨシ。

 定時後、第二神明で帰宅がてらガス欠ランプ点いたので大久保ICから魚住方面向かう途中の出光へ。リッター168円。レギュラー満タン給油。その後、帰宅。

 先日キャンドゥで買った車のシートの隙間に差し込む薄手のホルダーをフィットに取り付けてみたけど、助手席側だとサイドブレーキを操作する手が当たりやすい。

 てな訳で運転席側に取り付けてみた。若干シートより上に出るけど邪魔にはならないので悪くない。もっと奥まで押し込むことも出来るけどホルダーの入口部分が押しつぶされて狭くなるので使い勝手が悪くなる。

 先日Amazonに注文した9.5mm光学ドライブベイ用HDDマウンタが届いてた。Amazonの袋を開けると中から中華発送でよくある灰色のビニール袋が出てきて、これにパッケージが入ってた。

 そういえば、これを発注したタイミングが先週末土曜日の深夜1時だったんだけど、その時点でどちらも翌日配送だったので日曜に届くなら自宅に届けるかと思ってたら、注文確定メールには片方が4/8月曜(なので今日届いた)、肝心のもう片方のPCは4/8月曜~4/10水曜ってどういうことやねん(汗)どっちもマケプレだけどAmazon倉庫発送のハズなのに…。

 で、今さっきPCの商品ページ見たら前回同様に在庫有り、翌日配送になってるし。まあ、ええけど。

 晩ごはんは赤飯と豆腐の味噌汁とじゃがいもと厚揚げを炊いたヤツとちくわのベーコン巻きと卵焼き。

 9.5mm光学ドライブベイ用HDDマウンタを開封して確認。

 早速、手持ちの9.5mm厚の東芝2.5'HDD 2TB(MQ04ABD200)を取り付けてみたけど、やはり9.5mm厚の光学ドライブベイなんだからHDDを支える底板があると上部にはみ出てくることになる模様。7mm厚のHDDやSSDなら大丈夫なんだろうけど。これは想像通りにやはり使えないかも。

 何だか眠くて早々に就寝。

日々

 昼起床。昼食はミートスパゲティ。
 未読しようとサブ録画PCから番組ファイルを回収しようとしたら録画されてない?そういえば、こないだAnison Days見る時もそうだったけどと思い、ちゃんとリモート接続して確認したらBonDriverが開けない旨のエラーが出てた(滝汗)そういえば、先日発症してから再起動したら治るだろうと放置してたけど、あかんかった模様。とりあえず、px4_drvが原因じゃないかってことでパッチとか当たってるつくみ島版にドライバ入れ替え。
 で、BonDriverも入れ替えてチャンネルスキャンするも何度やっても歯抜けで出てすべてのチャンネルがスキャンできずに四苦八苦。
 母親の知人ASが来訪。
 3時にお茶。
 晩ごはんはミートドリア。
 夜9時にお茶。
 サブ録画PCは途中でC13~C63を有効にしてないせいで一部チャンネルが引っかかってないことに気付いたものの、J SPORTS 4等の一部BSチャンネルは何度チャンネルスキャンしても引っかからなかったので、EDCB10.69の仕様と言う名のバグだろうってことで手動でChSet.txtを修正して作業終了。あとはこれで無事に録画し続けてくれる状態になればヨシってことで。

日々

 昼起床。昼食はうどん。

 昨日、mirakcのビルドが出来たことで、mirakcを動かすのに必要なファイルのうち1つだけは動作中のMirakurunから取得する必要があるので、何とか楽に出来ないかと思い、Debian標準パッケージのNode.jsやDockerで動かせないか、Node.jsやDockerのアンインストールの方法を確認したくなるも、手元にDebianを簡単に動かせるPCが無いので、ThinkPad X201sにVMware入れてやってみようとインストール。

 しかし、「このプロセッサは XSAVE をサポートしません。この仮想マシンはパワーオンできません。」と出てVMwareDebianが起動できない。そういえば、過去に急に動かなくなって四苦八苦したけどダメだった記憶。仕方ないのでQEMUで試すとやたらと遅かったので諦める。ならば実機でと思い、手元のPCを見るとGPD MicroPCとGPD Pocketしか無い。試すと画面が90度回転して表示されるので面倒になって終了という日記。

 3時にお茶。

 夕方にホンダカーズから電話。営業さんから新型フリードがついに出ると技研から聞いたとの連絡をもらった。5月頭にまず第一報が、夏頃までに納車出来るんじゃないかとのこと。をを、思ったよりも早かった。どんな仕様か気になるところ。

 晩ごはんはハムステーキとハムエッグとコロッケとコーンスープ。
 夜9時すぎにお茶入れてもらって一服。

 未読始めたところで岡田ちゃんから電話。師匠の件を話したりとか。あと、おたのAQUOSスマホGPSが調子悪いらしく、安定して動くヤツで何がいいか分からないって言うてたので、古いPixelかaシリーズあたりを勧めておいた。それと、二人して録画のレコーダーは未だにRDらしく、どちらもマトモに動かなくなってきたので、何が良いかってハナシが出たので見て消すだけならとアイ・オー・データあたりでもいいんじゃね?と。

 それとは別に録画PCでもいいかなと思ってるってハナシだったので、相場を聞かれるもチューナーで値段が決まるのと、録画容量は好きなHDD/SSDでいいのと、PCはチューナーが接続できるものなら何でもいい旨を教えた結果、こちらで一式用意する方向になった。マヂでレコーダーがフリーズしまくって限界なので、出来るだけ早く欲しいとのこと。

 チューナーは地デジだけでいいと言うので、まるこめさんトコから来たPX-Q1UDを。J:COMらしいので、ドロップが気になったら別のチューナーを買ってもらう方向で。テレビに直接HDMIでPC繋いで再生したいと言うので、PCは操作が判るWindows 10でHDMI出力付いてるものを適当に探す方向で。録画は200時間ほど出来ればとのことだったので、2TB程度を検討する方向で。

 軽く探してみたところ、PCは以前まるこめさんから譲り受けて親戚に譲渡したESPRIMO Q556/Rが安価(10,000円で10%割引クーポン有り)に出てたのでこれを発注。あとOSとは別に録画先HDD/SSDをスリム光学ドライブに入れられると思い、マウンタを発注。DisplayPortだけどHDMI変換は手持ちがあるので、これを流用する方向で。HDDは手持ちの東芝2TB 2.5'HDDを流用する方向で。

 と、思ってたらDisplayPort→HDMI変換ケーブルが楽天で398円と安価なトコがあったので注文してみた。

日々

 昼飯前にいーちゃんから電話。師匠の件のハナシをしたり、近況報告をしたりとか。

 mirakcはBonDriver_mirakc経由でEDCBを使ってみた。BonDriver_Mirakurunと違ってチャンネルスキャンがちゃんと終わる。てな訳で、次はMirakurunからmirakcを使う多段構成を試すも互換性が無いからか動かない。そこでrivarun経由で使おうとしたところ先日のEPGStationでの録画と同様にエラー500で使えない。仕方ないので、mirakcからmirakcを使う多段構成を試してみるも上手くいかない。

 ここで何となくDockerコンテナが別ネットワークだからそこで問題が発生してるんじゃないかと疑い始め、Dockerコンテナからmirakc一式をコピーしてホストOS側で直接動かしてみた。が、上手くいかない。ふと、名前解決に問題があるような気がしてリモートチューナー側をIPアドレスで指定したら動いた。あと、EPGStationも動かしてみたがmirakcから別PCのmirakcのチューナーを使って録画にも成功。

 理由は考えるのを止めるとして、Dockerが別ネットワークだからってことで間違いないような気がする。

 てな訳で、Docker使わない方向に舵を切ることにしたので、mirakcのビルド手順を再確認。mirakc-aribはいつの間にかGitのサブモジュールを使うようになってたのでgit cloneの際にオプションが必要なことを知ったり。mirakcはRustがaptでインストールできたので、それを使ったところバージョンが古いようで今年2月にリリースされたパッケージじゃないとダメだとビルドに失敗。

 素直にRustを入れる。Rustはあらためて標準インストール手順を見ると、スクリプトでホームディレクトリ内にローカルでインストールされるので環境を汚されることがほとんどないのと、アンインストールもコマンド一発で出来るので悪くない。こちらでmirakcのビルドを行ったところ、一発で成功。次回はこのビルドしたバイナリで環境構築を試す方向で。

 定時後、昨日は動けなかったTAKEが今日は動けるってことで乗せて神戸方面にお出かけ。まずはイオンモール神戸南へ。TAKEがジョーシンキッズランドでTF関連買ったりとか。

 その後、ダイソーで前回買った防水ケースを探すも見つからず。ならば他の大きさが合いそうものを求めてキャンドゥへ行くも見つからず。ただ、便利そうな車のシートの隙間に入れるタブレットスマホ、本などを差し込める収納が良さげだったので査収。あとしっかりした金属ヒンジを内蔵していると思われる薄手のスマートフォンスタンドがモバイルモニター等のスタンドにも使えそうってことで査収。

 早速フィットの助手席シートとサイドブレーキのあるセンターコンソールの隙間に差し込んでみたが良い感じ。

 次に三ノ宮へ。センタープラザ駐車場に停めてメロンブックスへ。その後、ダイソーへ。ここで前回買った防水ケースを発見したので予備含めて2つ査収。

 晩ごはんはステーキ屋ケンちゃんへ。CokeONアプリの広告でマクドハンバーガー見たこともあって、神戸牛ハンバーグを注文。美味い。

 TAKEを送った後、第二神明で帰宅。

 ダイソーの防水ケースを早速開封してPixel 8 Proを入れようとするも高さが足りない模様。同じものを買ったハズだと当時の写真と見比べてみると、前回買ったのは防水ケース No.9260(対応スマホサイズは17.4×8.0cm)、今回買ったのは防水ケース No.9284(対応スマホサイズは15.4×7.5cm)…微妙に小さい。つか、同じデザインと色で違うバリエーションあったのかよ…(涙)

 夜9時にお茶入れてもらって一服。母親が先日Amazonに注文したPixel 6aのケースが届いたらしく、早速交換。今回のものはボタン周辺に隙間が空いていて押しやすくなっており、ケース背面の内側もTPU素材そのままなので放熱性能も悪くなさそう。そういえば、Pixel 6aなら入るだろうと今日買った防水ケースを母にあげた。無事入ったので何より。ちょうどピッタリサイズの模様。