昼起床。
俵屋くんから電話。ASUS TransBook T100TAのバッテリーがへたってきて充電しながらでも追いつかない状態のまま使い続けていた結果、突然電源が落ちる状態になったとのこと。バッテリー交換は修理扱いなので本体が手元から一時的に無くなること。恐らく大丈夫だとは思うが内蔵ストレージが初期化される可能性があること。バッテリー交換には数万円かかること。自分で交換するなら最安6000円台とかもあるが非常に大変なことを伝える。
てな訳で既に死ぬほど古くなってるT100TAの中古買う方が安くて手っ取り早いハナシをする。今の環境そのまま持っていきたいハナシをするのでPARAGON等のバックアップソフトを教える。ただ、今のT100TAが動いてるウチは少しずつ新しいPCへ環境移行する方が結果的にトラブルが少ないハナシをした上で、T100TAにこだわらなくていいならWindows 10が動くノートPCは1万以下で星の数ほどあるってことを説明。
相変わらずその辺をいくら伝えても具体的な例を直接求めてくるので、じゃんぱらあたりで検索して見つけたモデル等を伝えると、それを直接見れるURLをくれと言うので送る。中古なんて一品物で分単位で在庫変わることも当たり前だと一応言うておく。
昼食はきつねうどん。すっかりのびてしまった。
SwitchBotロックの勝手口下部の方がバッテリー残量少なくなったってことでアラートメール＆アプリからの通知が来てたので、早速手持ちのパナソニックCR123A（CR-123AW/4P）の2本と交換した。次回のバッテリー交換に備えて追加を買うべく最安を調査。最安相場は国内パナだと4本2000円弱だがヤマダ電機 Qoo10店が3000円以上なら送料無料でCR-123AW/4Pが1,368円だったので3セットまとめ買いで注文しといた。
そういえば、父親がプレゼント応募で1等のワイヤレスイヤホンが当たったらしい。いわゆるAirPodsタイプ。ケースを充電した上で中に左右のイヤホンをセットすれば電源OFFされて充電開始。取り出すと電源ON。操作はイヤホンボタン1回で再生/一時停止/着信、2回で着信拒否、3回で次の曲、長押しで電源OFF、反対側のイヤホンボタン3回で前の曲となっており、音量調整はスマートフォン等の接続側で行う必要がある模様。
本体はちゃんと技適シールが貼ってあって、ケースには高校野球の記念文字などが印刷されていた。
3時にお茶。
一念発起してS-VHS＆フルDVデッキのWV-DR9とHi8デッキのEV-NS9000を引っ張り出す。先日までDVD-RAM＆DVD-Rの取り込みに使っていた2台のRD-X6を撤去して代わりに設置。S端子ケーブルと音声ケーブルでRD-X9とRD-BR600にそれぞれ接続。
まずはWV-DR9から動作確認。電源は入る。リモコン操作でのメニュー操作も出来る。心を決めて適当なS-VHSテープを引っ張り出してきて入れてみる。ローディングするものの音が妙で、本体液晶にエラー表示っぽい番号が出た。当然のように再生も早送りも取り出しも出来ない。
次に適当なミニDVテープを入れてみる。フタの開閉は動作してるみたいだが引っかかっているような状態で実際には開かない。軽くフタに力をかけてみると開いた。以後は開閉ボタンで動作するようになった。ミニDVテープもローディングは出来るが、音が若干奇妙。当然、再生も早送りも出来ない。が、幸いにも取り出しは出来た。再度、入れるも再生出来ないので取り出したところで終了。
S-VHSテープを取り出すべくデッキを引っ張り出して左右のネジ2箇所ずつを外して天板を背面にスライドして持ち上げて外すと、S-VHSテープが綺麗にローディングされた状態で見えた。幸いにも絡まったりはしていなかった。
この状態で電源を入れるとヘッドが回転するも特に反応なし。取り出しボタンを押すとローディングが解除されたが、テープはイジェクトされない。再度イジェクトボタンを押すとテープが取り出された。良かった。録画されたテープが無事で。
この時点で、EV-NS9000の方をいじる気力もなくなったので本日は終了。撤去したRD-X6はWV-DR9やEV-NS9000を置いていた場所に積み上げて、出してきたケーブル類の箱なども積み上げて片付けて終わり。
さてと、WV-DR9を修理できる業者にお願いして直すか、同等のデッキの動作品をオークション等で探すか考えねば。
そういえば、午前中に少し前にAmazonで注文したCrucialの2.5'SSD 2TBが届いてた。
パタさんに電話。焼肉みやびのお誘いをかける。行けるとのこと。
晩御飯はかしわの塩焼きと厚揚げとじゃがいもとふの味噌汁。
夜9時にお茶入れてもらって一服。
まるこめさんから電話。+F FS050Wのセットアップ方法を聞かれたり、延々と愚痴を聞かされたりして気付けば深夜0時回ってたので、吉田君に電話して本日の機材の顛末などを話したりとか。
