Galaxy NexusにPure Nexus入れたりとか

 昨日、Galaxy NexusのrootスレでPure Nexusカーネルもいじって良くなってる的なハナシを目にしたので久々にvoidz氏のトコを見に行く。何故かpure nexusとSAOSPのフォルダ日付けは古いままなんだけど、これってフォルダ内のファイル更新されても反映されないんだっけか。何にしてもpure nexusのNはpurenexus_tuna-7.1.1-20170122-HOMEMADE.zipが、SAOSPのNはsaosp_tuna-ota-1-23-17.zipが出ていたので早速入れてみる。
 Android SDK入れなくてもPlatform-Toolsだけ入れられるようになったのは便利なんだけど、何故かGoogle USB Driverはリンクが間違ってるのかダウンロード出来なくなっていたので、今回はClockworkModのUniversal Adb Driverを使用した。CWMは公式から直接ダウンロード出来なくなってるので、TWRPを使用して、Pure NexusとSAOSPをそれぞれインストール。どちらもGoogleとPlayストアだけのGAppsが含まれてるので別途GAppsを入れる必要は無い模様。…と思ったら、同じフォルダに置いてあったOpen GAppsのnanoが一緒に自動的に?インストールされただけだったっぽい。インストールする際にSYSTEM領域をWIPEしてないので、上書きされた結果、前に入れてたOpen GAppsが残ってただけっぽい。
 SAOSPのホームアプリはPixel Launcher、他のアプリはギャラリー、ダウンロード、設定、電卓、電話、連絡先、Google、Playストアだけ。Pure NexusはホームアプリにAndroid標準ランチャーと思われるLauncher3も入ってる。アプリは逆にギャラリーが入っていない。SAOSPもPure Nexusも、戻る、ホーム、タスクのボタンは枠線でなく白塗りのPixelと同じデザイン。SAOSPは何故かスクフェスが不正なアクセスを検出しましたと出て起動しないので、Pure Nexusを使うことにした。
 定時後、第二神明で帰宅。
 やっとこさMicroServer N40Lに4TB×4入れて組んでた旧NASから新NASへのデータコピーが全部終わった。心置きなくWindows 10をシャットダウン。後日、NAS4Freeで組み直すか、PT3付いてるのでWindows 10をクリーンインストールし直して録画PCに仕立て上げよう。
 晩御飯は焼き魚と揚げだし豆腐としじみの味噌汁。
 先日Amazonエスエージェーで注文したHDMI延長アダプター(CA-HTOH-ADFM)とL型HDMI延長アダプター(CA-HTOHLU-ETS)が届いてた。いつもながら送料加えても安くてクオリティも安定してるのがありがたい。

 シャープの24インチ液晶テレビLC-24K5-B)の背面HDMI端子にCompute Stickを直接差し込めるように買ったんだけど後者(CA-HTOHLU-ETS)は下向きになると思ってたら、テレビ背面のHDMI端子が山型(△)になっているので上向きになってしまうことが判明。一般的に逆三角形(▽)の向きが多いと思ってただけに確認してなかった(汗)

 とりあえず、まっすぐのHDMI延長アダプター(CA-HTOH-ADFM)は問題なく使えたので、こちらを使う方向で。

HDMI延長アダプター(片方オス)

HDMI延長アダプター(片方オス)

HDMI 延長アダプター L型 片方オス(上向き)

HDMI 延長アダプター L型 片方オス(上向き)

 先日Amazonに注文したAbyのUSB2.0接続CD-RW/DVD-ROMドライブと、COMMONのUSB→DC電源供給ケーブル DC-2307と、槌屋ヤックのフィット専用エアコンドリンクホルダー助手席用 SY-H5と、株式会社JCコーポのcaroze フィット専用設計LEDルームランプセットが届いてた。
 Abyのパソコン用外付けスリムコンボドライブUSB2.0 Aby002は、白いプラスチックケースに入った黒ベゼルのスリムドライブで背面にUSB Type-B端子とDCジャックがある。




 付属のUSB Type-A→Type-Bケーブルは短めでType-Bコネクタは長めなのか本体端子が浅いのか金属部分が割りと残った状態で接続される。DCジャックには付属のUSB Type-A→DCプラグケーブルが接続できる。こちらも短め。DCプラグは適当に定規で測ってみたところ、外径5.5mm、内径2.1mmの模様。後日、COMONのUSB→DC電源供給ケーブル DC-5521(外径5.5mm、内径2.1mm)を買って試してみたところ問題なく使えた。他にペラ紙1枚で英語と中国語で書かれた簡易取扱説明書が付属している。
 PCからの電源供給が十分な場合はDCケーブルは無くても動作する模様。ドライブはソニーオプティアークAD-5540Aだった。なるほど、ソニーオプティアークは事業終了した会社でかつ、内部PATA接続モデルだから999円と安価なのかも。ドライブは一般的な12.7mm厚で、フロントベゼルはGBAS規格に対応したものが使われている。 COMONのUSB→DC電源供給ケーブル DC-2307はPowerSync Technologyの1 Port USB Network with 3 Port USB HUBで使えなかった。DCプラグが細すぎる。ちなみに重量は実測で33.0g(ケーブル含む)。

 BSH7AE03付属ACアダプタは1 Port USB Network with 3 Port USB HUBで使えたので、BSH7AE03のレビューにあったBSH7AE03で使えるこのUSB→DCケーブルを買ったのだが、良くレビューを見ると4ポートモデルに使えたとある。BSH7AE03は7ポートモデル。違うモデルのレビューだったのか(滝汗)
 ちなみにエアリアのツライチUSB3.0 SD-EP34U3R-S3の電源供給用DCジャックにはDC-2307を差し込めた。
翌日、BSH7AE03付属ACアダプタのDCプラグを適当に定規で測ってみると外径3.0mm、内径1.1mmっぽいので、COMONのUSB→DC電源供給ケーブル DC-3011なら使えそう。後日、DC-3011Aを買ってみたが大きさが違った。BSH7AE03付属ACアダプタのDCプラグは少なくとも外径3.0mmより大きい模様。
COMON USB→DC(外径2.35mm内径0.7mm)電源供給ケーブル DC-2307

COMON USB→DC(外径2.35mm内径0.7mm)電源供給ケーブル DC-2307

 槌屋ヤックのフィット専用エアコンドリンクホルダー助手席用 SY-H5はパッケージかなり大きめ。

 開封すると本体のみが出て来た。取扱説明書とか付属品は無し。パッケージ裏面の取り付け方法を読むと本体に付いてる両面テープを剥がしてフィットの助手席側エアコンのところに貼り付けろとある。なるほど、本当に両面テープで貼るだけなのか。

 株式会社JCコーポのcaroze フィット専用設計LEDルームランプセットは、静電気防止袋にカラーの取扱説明書と、小さなマイナスドライバー、ルームランプのLEDユニット、マップランプの左右のLEDユニットが個別の静電防止袋に入っていた。

 光量の調整はプラスドライバーを使うと書いてあるので、小さなマイナスドライバーは恐らくランプカバーをはずすのに使うんだと思う。

 未読始める前にお茶入れてもらって一服。
 そういえば、Google翻訳のアプリでカメラを使ったリアルタイム翻訳が出来るようになったと聞いて早速試してみた。

 X68030の箱を見てみると…。

 すげー。