フィットハイブリッドのルームランプをLEDに交換したりとか

日中、Nexus 4のFake Nexusをstableの20160802(Android 6.0.1)からtestingの20161206(Android 7.1.1)に入れ替えてみた。
ホームはPixel Launcherだし、ナビゲーションバーの各ボタンは白塗りで、Fake Nexusと言うよりはFake Pixelってカンジ(Nexus 6のAndroid 7.0等と違うので)。既知の不具合通り、カメラやライトは動作するみたいだが動画切り替えにアプリが落ちたり、ライト点灯後にブラックアウトしてシステムがハングアップしたりするので、この辺が必須ならstable使う方が良いかと思う。
定時後、駐車場でフィットハイブリッド GP5(FIT3)の助手席側エアコン吹き出し口の下部に取り付けるドリンクホルダー(槌屋ヤックのフィット専用エアコンドリンクホルダー助手席用 SY-H5)の設置作業。

まずは両面テープの粘着面となるエアコン吹き出し口の上下左右と下部2箇所の横一線となる場所をウェットティッシュで拭いてから、ティッシュで水気を拭き取り、ドリンクホルダー側の両面テープの剥離紙を剥がしてエアコン吹き出し口の囲いとなる部分を合わせながら貼り付け。綺麗に取り付けられた。

次はLEDルームランプ(carozeのフィット専用設計LEDルームランプセット)の取り付け。

取付説明書に従ってフロントルームランプの左側ランプカバーを手前右端近くから付属のマイナスドライバーを差し込んで、てこの原理で取り外す。

右手前がはずれると右奥側もはずれて、最終的に左手前と左奥側のツメもはずれてランプカバーが取り外せる。右側ランプカバーも同様に手前左端近くから順にはずしていく。

電球は下から上に向かって差し込んであるだけなので引っ張って取り外す。


電球は左右1灯だけだが、LEDランプユニットは左右12灯ずつ3チップSMDが載っており、その数を載せるために電球ソケットのある空間のカタチに切った基板上にLEDが配置され、裏側の電球ソケットに差し込めるように接続コネクタ(電球の接点と同様の形状)がある。

接続コネクタだけでLED基板を支えているので、多少不安定。最悪落ちてもランプカバーがあるので大丈夫っぽい。

電球ソケットの左右にある白い出っ張りがランプスイッチなので取り付け後、押してLEDを点灯させてみた。真下からLEDを見上げるように直視するのでなければ、思ったよりも目が潰れそうなほどの鋭い光って訳じゃなかった。もちろん、かなり明るい。調整しなければ最大輝度らしい。このままで満足なので調整なしで。
ランプカバーを取り付けて点灯させてみたが、夜だと言うのに運転席と助手席がまるで自宅の室内の蛍光灯やLEDシーリングライトを点けたかのような明るい状態になった。

同様にセンタールームランプも交換。

ランプカバーは半透明の樹脂部分だけだけど、回りを囲むグレーの樹脂カバーとの隙間がほとんど無いので最初悩んだが、ON/OFFスイッチを奥側として手前側の左右の端近くにマイナスドライバーを差し込んで少しずつ力をかけながらテコの原理で引っ張り下ろすとランプカバーがはずれた。

こちらは電球が左側から右側のソケットに向かって差し込まれているので、これを引き抜く。ランプの頭を持ってはずすのは厳しいので、ランプの下部に手をかけるようにして取り外すと良いっぽい。

こちらに付けるLEDランプユニットは基板上に18灯あるが、電球ソケットが横向きなので基板からケーブルが伸びた先に付いている接続コネクタを赤いケーブルが手前側、黒いケーブルが奥側(ON/OFFスイッチ側)となるように差し込んで、LEDが点灯するかスイッチを入れて確認する。

フロントルームランプと違い、ケーブル接続なので基板を支えることが出来ないが、基板の左側裏手に3Mの両面テープが付いているので剥離紙をはがして貼り付ける。右側が多少落ちてくるが、最悪ランプカバーで支えられるので大丈夫っぽい。

結果、センタールームランプも同様に明るく、リアシート側が自宅の室内みたいな明るさになった。

作業が終わってから、第二神明で帰宅。玉津から大渋滞してたので、玉津で降りて下道で帰った。晩御飯はからあげ。
フォトカツやってたら急激に眠くなってきてライブ途中で寝落ちしたので、ソファで横になって寝てしまう。夜10時すぎに母親が見つけて起こされる。再びライブの続き。2時間半で30回復してメドレーライブ上級1回プレイできて経験値6〜7%貯まるから、1日だと288回復してメドレーライブ9.6回プレイできて経験値64%貯まる。つまり、2日に1回はアイカツレベルが上がって全回復して追加でメドレーライブ上級3回プレイすることになる訳か。