日々

 昼起床。昼食はきつねうどん。

 先日Amazonで注文したVESAマウント取り付け棚が届いた。

 ハロッズ大阪狭山市の会社だった)のLboardって商品でプラスチック製ながらも割と良い塩梅。VESAマウント用ネジが何種類も同梱されていた。

 同様な他社の製品は販売終了商品が多く、サンワサプライMR-VESA2Nくらいしか無いし、4千円程度するところ、これは税込・送料込みで1,620円と最初間違って値段付いてるのかと思った。今回はI-O DATAの地デジテレビ DIOS-191ZEに取り付け。

 棚にGigabitハブとネットワークメディアプレイヤーを乗せて、その間にテーブルタップを置き、ハブとプレイヤーのACアダプタとテレビの電源を接続したので、こたつの上のテレビを動かすだけで機材をまとめて移動できるようになった。便利。棚に付属のクリップアームは使わないので取り付けなかった。

 3時にお茶。TAKEから電話。三ノ宮に出てるらしい。

 そういえば、昨日の朝にAmazonで注文したデジモノステーション2冊も届いた。

 デジモノステーション2月号のSIMって1人1枚までなのか。約款に書いてあるらしい。

 晩御飯はかしわ。

 メインの録画PCのHDD残量がかなり危険。メインのNASへ転送しようと思ったがリモート接続が繋がらない。もしかして昼間にメインのブレーカー落ちたのが原因かな?と思ったがそういう訳でもなさそう。電源ボタンでのシャットダウンは効くので落としてから、ディスプレイのある自室に持って来て繋いでみた。すると、Windows起動中にすら画面が長時間に渡って無信号になるなど挙動が怪しい。が、Windowsは無事起動した。ただ、いちいち動作が死ぬほど遅い。

 恐らくCドライブの東芝1TBでS.M.A.R.Tの注意が出てるのが原因じゃないかと思ったので、Easeus Todo Backup 9.0をインストール。起動後、ライセンスコードを入れるダイアログが出るが「後で」を選択。あとはクローン→Cドライブのハードディスクにチェックを入れて「次へ」、今回はUSB接続ハードディスクケースに入れてある東芝1TBのハードディスクにチェックを入れて「次へ」、「実行」→「OK」でクローン開始。が、途中でクローン作業がピタッと止まった。どうやらコピー元HDDから何度やっても読み取れない箇所があるっぽい。

 ノラガミ見る前にお茶いれてもらって一服。

 深夜に池平はん、岡田ちゃんと電話。

 メインNASであるMicroServerは東芝1TBのCドライブにCHKDSK /Rをかけてみることにした。ロックされてるので即時実行は出来ないが、再起動時に自動的に行われる。が、ドライブのスキャンおよび修復中 (C:) 10% 完了しました。から動かない…(汗)

 仕方ないんで強制的に電源を切る。今度はHP USB Disk Storage Format ToolでUSBメモリWindows 98のシステムファイルを使って起動ディスクを作り、HDAT2のEXEをコピーして入れておく。これをMicroServerに入れて起動。通常はUSBブートが優先されているので差し込んで電源入れるだけで起動する。HDAT2のEXEを起動させると、PATA接続の東芝1TBが見えるので選択、Device tests menuを選択、Detect and fix bad sectors menuを選択、Fix with VERIFY/WRITE/VERIFYを選択すると、不良セクタの修復が始まった。

 とりあえず、日付も変わったが風呂入る。

 HDAT2の進行状況、どうやら先頭がいきなりBadだったらしいが、以後は凄い勢いで処理パーセンテージがあがっていく。