DECA DHC-350FSTを購入

 朝9時起床。メインのNASから録画ファイル満杯エラーが出てたのであわてて整理。しばらくして親が帰宅。朝食はトースト。母親の電話帳の整理がやっとこさ終了。まるこめさんから電話。

 昼食は稲庭うどん
 お茶飲んで一服。
 テレビ消そうとしたらバンキシャやってたんだけど、何故か津田大介が出てた。

 吉田君の来訪に備えてDEEN宅へ移動。第二神明は須磨出口が渋滞してるっぽかったので名谷で降りて旧神明で。

 途中、昨日放送分のアニスパ!を聞く。先週の予告で聞いてたけど、鷲崎健の番組に小山力也が出てる。男相手でもいつものあたふたしたトークは変わらないのな(笑)

 おととい買ったHDDをやっとこさ警告表示点いてたHDDと交換。フォーマットしてたら吉田君の作業が出来なさそうだったので後で。

 あとFONルータはやっぱりおかしいっぽいので、こっちは先日開放倉庫で買ってきたヤツに交換する方向で。

 吉田君が来訪。ふぁすとばっく3pointsでDECAのHDD4台収納ケース(DHC-350FST)が4,980円だったので、日本橋に出る吉田君にお願いして2台買ってきてもらった。まずはお代を渡して受け取る。店員さんに一度電源入れて動作確認してみてくださいね。と言われてたらしい。

 色はホワイトなので外箱にはDHC-350FSTWって型番が書いてある。

 SATAの3.5インチHDDが4台まで入るUSB2.0接続のケースで、個別に認識させることも、2〜4台を結合して大容量HDDとして扱うことも出来る。HDDの取り付けはネジレスで、HDDのネジ穴にレールから出た突起をはめ込んで、レールを付けた状態でケースに固定する。

 ただ、よくあるHDDケースと違い、HDDのコネクタ面が手前になっており、ここにケース内から出ているSATA電源ケーブルと、SATAケーブルを接続すると言うカタチになっている。

 レールはケース内の左右壁面に空いた穴の回りが出っ張っているのを利用して、穴と穴の間にレールを通す。こういう構造であるが故にケース内はほぼ空洞。一番奥には8cmのケースファン、ケース内底面は奥に電源部、手前にUSB変換基板部がある。

 SATA電源ケーブルSATAケーブルは基板とコネクタで接続されているので、いざとなれば交換が出来る気がする。

 レールは正面ドアを開けるとHDDを固定するレールと同じ構造のトレイが予め取り付けられており、このトレイの上面に左側レールが、下面に右側レールが4箇所のツメで固定されている。結構固くて取り外すのに苦労した(汗)

 取扱説明書によると重量は2.7kg、サイズは135(W)×185(H)×260(D)mm、底面にはインシュレーターが付いている。別途、4つのゴム足シールが付いてるが使わなくても良さげ。

 背面はケースファン、下部に3P電源コネクタ、電圧切り替えスイッチ(115Vになってた)、ディップスイッチ(2つあって両方とも上になってた。左側を上にすると個別認識モード、下にすると結合モード、右側を上にすると電源連動モード、下にすると電源非連動モード。)、USB Bコネクタ(メス)となっている。

 正面はHDDにアクセスするための左開きのドア、下部に動作ランプと電源ボタンが付いている。

 デバイスマネージャからは、USB 大容量記憶装置デバイスの下にMLOGIC USB2Disk_1 USB Device〜MLOGIC USB2Disk_4 USB Deviceが見える。HDDの型番などは見えない。CrystalDiskInfo等でも情報は表示されない。また、よくあるHDD複数台ケースと同じようにUSB機器の取り外しをすると、4台同時に取り外されることになり、個別に取り外しをすることは出来ない。

 途中、TAKEが来訪。コピー仕掛けたところで、吉田君の希望で摩耶のラーメンたろうへ。チャーシューメンを食う。京都系ラーメンに慣れているせいか、パンチが足りないカンジ。

 DEEN宅に戻ったところでTAKEは帰宅。もう1台のHDDケースもHDD組み込んでPCで問題なく使えることを確認。

 吉田君からdocomo N-02Bが返却されたので、代わりにdocomo SH-10Cを貸し出す。あと、一旦F-12Cも返却。バージョンアップやSIMロック解除してなくて良かった。

 DEENは帰宅してた模様。降りてきて今日走ったコースのこととか、吉田君と話してた。

 吉田君と別れて、第二神明名谷から高速で帰宅。風呂入ってから就寝。