Raspberry Pi 3 Model B+のUSBブートとか

 Raspberry Pi 3 Model B+もRaspberry Pi 4と同様に特別な手順を踏むことなくUSBブートが可能だと知ったので試してみようと、Raspberry Pi Imagerからデバイスの選択でRaspberry Pi 3を選んで、OSを選択からRaspberry Pi OS (other)→Raspberry Pi OS Lite (64-bit)を選ぼうとしたらLegacy(bullseye=Debian 11)しか出てこない。
 何故か分からないがRaspberry Pi公式フォーラムでデバイスを選択でNo filteringを選べば、OSを選択でLegacyじゃない(bookworm=Debian 12)のも出てくると知った。ちゃんとOSの説明でRaspberry Pi 3も対応とあるので問題ない模様。試しにRaspberry Pi OS Lite (64-bit)を書き込んでみたがUSBメモリから問題なく起動した。

 先週からNUC7PJYH+PX-Q1UDで動作テスト中のEPGStationな録画PCはDrop発生率が非常に高いので、やはりTAKE宅の環境下だとPX-S1UD系は安定しないってことで、さんぱくん外出(US-3POUT)×2に変更してみた。チューナー数は半分になるけど、これならそこそこ安定してくれるんじゃないかってことで。

 定時後、第二神明で帰宅。

 そういえば2/2(金)夜に修理依頼したSUNEAST 2.5'SSD 1TBは、2/5(月)夕方に交換するからRMAセンターに送れと連絡があって、2/6(火)朝にゆうパックで発送、2/8(木)朝に到着、2/13(火)夕方に認識はしたがS.M.A.R.T.エラーが出てるので交換品を送るとの連絡が来ていた。土日挟むからやりとりが遅くなったけど何とか無事にSSDが無駄にならなくて済みそうで一安心。

 晩ごはんは豚肉の味噌焼きと目玉焼きとじゃがいもの味噌汁。

 夜9時にお茶入れてもらって一服。

 何となくUSB HDMIキャプチャにVGAHDMI変換アダプタを繋いで試してみたら、HDMIからの電源だけで動くみたいで変換アダプタにUSBで電源供給せずとも動いた。これはセットで持ち歩いておこう。