Chromecast入れ替えとかテレビにダイソー300円スピーカー付けたりとか

 昨日、NUC7PJYHで組んだ録画PCは順調に動いているように見えたがエンコードがいつまで経っても終わらない症状が発生していた。原因はchapter_exeで無音フレーム検出させると途中で止まったまま終わらなくなってることだった。恐らく大量にドロップしたTSファイルの場合にこうなるんじゃないかって気がする。
 エンコードを停止しても止まらないのでchapter_exeをkillした。対策としてエンコードスクリプトのjlse.shでchapter_exeを起動している箇所をtimeoutコマンドでchapter_exeを起動することで一定時間(今回は30分にした)経過しても終わらない場合は停止するようにしてみたところ、chapter_exeでハングアップした場合は30分待てば処理が進むようになった。

 自鯖Raspberry Pi 3 Model Bで新しく組んでテスト中のWebサーバでCGIが動かなかった件を放置してたので、適当に動作確認するための機材としてRaspberry Pi 4を引っ張り出してきた。
 久々にRaspberry Pi 4にRaspberry Pi OSを入れてみたが、Raspberry Pi Imagerが随分と様変わりしてて軽くツボった。少し前にUSBブート対応のブートローダー(ファームウェア)に書き換えていたので、書き込んだmicroSDカードをUSBカードリーダーに付けた状態で取り付けてもちゃんと起動した。知らなかったけどRaspberry Pi 3でもUSBブート出来るらしい。

 定時後、第二神明で帰宅がてらCoke ONチケット期限だったので自宅最寄りの自販機でコカ・コーラ500mlPETを査収。

 晩ごはんはカツ丼。

 先日Amazonに注文したAnker 333 USB-Cケーブル3mとSwitchBotプラグミニ2個セットとainexの5インチベイ用HDD/SSDマウンタのHDM-32Aが届いてたので早速開封。HDM-32Aは明日にでもTAKE宅2FでサブNASさせてるMicroServerに先日買ったSSDの固定に使ってXigmaNASフルインストールに使う方向で。

 Anker 333 USB-Cケーブル3mは母親がリビングでスマートフォン充電するのに使ってたAnker 333 USB-Cケーブル2mと交換。3mになったことで壁面を這わせる余裕が出来たので見た目もスッキリしたし、いざとなれば引っ張り出して遠くで使うことも出来る。

 SwitchBotプラグミニは2つとも自室に設置。片方はポータブル冷蔵庫に、もう片方はこたつで使うことにした。これで消費電力のモニタリングがあらためて出来るハズ。(元々使っていたSwitchBotプラグは全部死んでしまったので)

 自室の50インチ4Kテレビ(GH-GTV50A-BK)での4K表示確認に使っていたChromecast with GoogleTVは取り外し、ダイニングの42インチテレビに付けていたNexus Playerを取り外して交換。Nexus Playerは元通りにリビングの24インチテレビに取り付け直した。

 ついでに自室の50インチ4Kテレビの音がイマイチよくない気がずっとしてたのでダイソーUSB電源スピーカーを試してみる。ケーブルはそこそこの長さはあるけど、さすがに50インチテレビの左右までは届かないのでテレビ下部に最大限離して設置してみた。音量ダイヤルは最大にして、テレビのリモコンで音声調整するとちょうど良い感じ。電源もテレビのUSB端子から取ってるので連動するから入りっぱなしにならない。