今日もフルDVテープのキャプチャ作業。
定時後、第二神明で帰宅。
先日Amazonに注文したATX電源延長ケーブルが届いてた。
あと、先日Amazonに注文したPixel 8 Proのケースも届いてた。
そして、先週発表と同時に予約開始になってから数日遅れてGoogleストアに注文したPixel 8 Proが届いてた。注文遅かったから発売日に届かないかと思ったけど全然大丈夫だった。
Pixel 7やPixel 6を買った時と同じ段ボール箱だと思ってたら側面にIt's here!とか書いてあったので気になって開けてみたら、開け口が青、赤、黄、緑に塗り分けられ、25周年のメッセージが書かれていた。
梱包材の下にPixelポーチが、その下にPixel 8 Proの箱、Welcome to #TeamPixelと書かれたGoogle創立25周年記念のピンバッジ、Pixel WatchかPixel Budsに使える2,500円の割引特典コード、povo2.0契約時にもらえる3GB/30日間プレゼントコード、LINEMOのPayPayポイントがもらえる案内が入っていた。
Pixel 8 Proの箱を開けるとPixel 8 Pro本体が背面を上にして入っており、その下に簡単な説明書とSIMピン、USB Type-C→USB Type-Aアダプタ、USB Type-C→USB Type-Cケーブルが入っていた。
SpigenのPixel 8 Pro用ケースのタフ・アーマーは上部のタブを引っ張って開封すると中から袋に入ったケース本体が出てきた。他には説明書なども含めて何も入っていない。ケースはカメラバーも覆うタイプでレンズ部分は横長の穴が開いている。カメラバーの段差はケース側で吸収されるので、ほぼフラットで段差が無くなるのが便利。段差を埋める都合上、ケースが厚手になるが、結果的に厚みがあるので持ちやすくなる。
電源ボタンと音量ボタンのカバー部分は細い溝で区切られてるが繋がってるような状態で、電源ボタンはギザギザになっているので触ってわかりやすい。音量は＋と－の刻印がされているだけ。背面のスタンドはカッチリしたものではないのでロックを外して起こすと軽い力で動くがグラグラではないので普通に使える印象。ケース重量は実測で59.5gだった。
食べ終わってから母親を乗せてイオン明石のメガネの愛眼へ。出来上がった眼鏡を受け取りに行く。度数を良い塩梅に合わせたメガネは見えやすくて良い感じだけど慣れるまで少しかかりそう。一通り説明を聞いて受け取りのサイン。ケースは縦型の専用ケースがあるのでってことで、それを渡された。フレームはPOLICE VPL910J、レンズはSHOWA HI-TEX II MULTI COAT ne1.60でS.-4.00の70mmとS.-2.25 C.-1.25の70mmとなっていた。
早速受け取ったメガネをかけて運転。夜間の看板などもクッキリ見える。ナビ画面も見える。ナビ上部のスマートフォンホルダーに置いたPixel 6のGoogleマップ画面も一応見える。ただ、ザウルス SL-C860の画面がかなり見づらい。つか、上手く焦点が合わず見えないので、これは慣れが必要かも。
Pixel 8 Proの電源を入れてWi-Fiのみ接続してGoogleアカウントも設定せずに初期設定を終わらせた。バッテリーは75～80%程度残っていた模様。システムアップデートだけかけると、セキュリティアップデートが9月から10月に更新された。アプリ一覧に温度計が無かったが検索すると出てきて、以後はアプリ一覧にも表示されるようになった。カメラはProモードと称してISO等の細かい設定が出来るモードがある。
軽くズームしてみたが、光学ズームだけあって遠くのものがクッキリと拡大される。デジタルズームで30倍にしても結構使える印象。
大きさはPixel 6より若干大きめだけど、感覚的にあまり大差なく使えそう。
夜9時にお茶入れてもらって一服。
