LarkBox Proが届いた

 朝8時頃に叩き起こされて起床。朝マック行かないかと言うので両親と共に別々の車で出発。大久保IC前のマクドへ。ソーセージエッグマフィンセットをコーラで注文して朝食。食べ終わってから両親はこのまま出かけるってことで別れて帰宅。

 昨日買ったCHUWIのLarkBox Proが今日の朝10:30からタイムセールになるってことで見てみたら17,500円だった。ヲレが買った時の方が300円高かった訳だけど、それくらいならキャンセルして注文し直さなくてもいいかってことで。
 その後、急激に眠くなって自室のこたつソファで寝てしまう。昼前に両親が帰宅して昼食で起こされる。きつねうどんを食べる。
 昨日Amazonで注文したCHUWIのLarkBox Proが届いた。

 自室のこたつ布団をそろそろはずそうってことで母親に手伝ってもらいながら片付ける。

 3時にお茶。

 LarkBox ProはMacrium Reflectでバックアップ。USBメモリ起動最優先なので楽ちん。常時ファン動作はBIOSで温度上昇時のみに変更可能。停電復旧後の電源動作設定は見つからなかった。ファン音は割りとうるさい。本体サイズ小さくてUSB3.0×2ポートだけなのでキーボードとUSBメモリだけで埋まる。USB Type-Cコネクタは独自規格の12V 2A電源コネクタなので付属ACアダプタ以外を繋ぐとエライ目に合いそう。
 通気孔は前面と天面にある。取扱説明書は日本語含む多国語対応だけど読むべき内容はほぼ無い。VESAマウンタ付属なのはありがたい。ACアダプタはACプラグ折りたたみ式でPC本体より一回り小さいくらいのサイズ。

 初回起動時は何故かWi-Fi接続を促す画面が出なかったので簡単にローカルアカウントでのサインインに出来た。Windows 10のライセンス認証は問題なし。デスクトップにはコントロールパネル等の古いWindowsにありがちなアイコンがいくつか標準で出されていた。Windows Updateも一通り問題なく当たったところで本日は終了。

 晩御飯は豚肉の生姜焼きとオニオンコンソメスープと冷奴。

 LarkBox Proに使える適当なM.2のSSDを軽く物色。Type 2242でSATA接続なので最安はトランセンドのTS120GMTS420S(120GB)が3,231円か。GB単価だとトランセンドのTS480GMT420S(480GB)が7,930円か。1TBは大手ブランドだと無いっぽいな。とりあえず、最安でお茶濁しておくか。

 夜9時にお茶入れてもらって一服。

 そういえば、まるこめさんもLarkBox Proを注文するので初期設定とかして欲しいってことで了承。明日こちらに届くように注文したそうな。てな訳で明日こちらに来るらしい。

 何となくLarkBox ProにDebianをインストール開始。が、ネットワークアダプタが見つからないと途中で停止。Wi-Fiはドライバが別途必要なのでいいとして何で有線LANはあかんの?と思ったら、LarkBox Proは有線LAN付いてないんだ(滝汗)何で今頃になって気付くんだ。ヲレは。録画PCで使ってるRaspberry Pi 4 Model Bの入れ替えをするつもりなんだから有線LANは欲しいだろうが。
 まあ、LarkBox Pro以外の安価なPC買うより、USB有線LANアダプタを追加で買う方が安いので、それはそれでまあいいとして、とりあえずWi-Fiのドライバ等を含むDebianのISOイメージを久々に落として、こちらでインストールを開始。とりあえずはインストール出来た。が、Wi-Fiの設定が面倒臭くて、手持ちのUSBハブ&有線LANアダプタ(LAN-GTJU3H3)を接続して再度インストールし直し。
 その後、Mirakurun&EPGStationをインストールして動作するところまで確認したので本日は終了。チューナーはまた後日。