日々

 TS情報表示プログラムは、今日もドキュメントまとめ。ドロップや重複の判定、PCRでの経過時間取得、TDT/TOTとPCRの経過時間で録画開始と終了の日時を取得までを追記。
 定時後、第二神明で帰宅。晩御飯はオムライスとベーコン入りオニオンコンソメスープ。
 先日、Amazonに注文したOPOLARのノートパソコンコーラー LC-06が届いてたので早速開封

 パッケージ内には本体、電源供給用microUSBケーブル、防塵フィルタ、シリコンカバー(大、中、小)、固定用プラスチックプレート、シリコンゴム&繋がり板、両面テープ付き高さ調整用スポンジ×4、日本語含む多国語対応の取扱説明書が入っていた。

 ノートPCのUSB端子からmicroUSBケーブルで本体に電源を供給し、本体の吸気口に防塵フィルタを乗せて、シリコンカバーを取り付けて、ノートPCの排気口に押し付け、底面に固定用プラスチックプレートを取り付け、本体側面のクランプを引き出して、ノートPCのキーボードベゼルに押し付けるように固定する。プレートは両面に小さな吸盤がいくつも付いており、ノートPC底面や机上に貼り付くようになっている。
 電源ボタンを押すと自動モードで電源が入り、ファンが回転。温度によって回転数が自動的に変わる。液晶にはATの文字と現在の吸気口の温度が表示。電源ボタンの5秒長押しで摂氏と華氏が切り替えられる。
 電源ボタンをさらに押すと手動モードに切り替わる。デフォルトの回転数は7(3800rpm)で、+ボタンと-ボタンで回転数を200rpm単位で変えられる。液晶にはMTの文字が表示され、回転数を変えた時だけ1(2600rpm)~13(5000rpm)で現在の回転数が表示される。電源ボタンをさらに押すと電源が切れる。
 早速、ThinkPad X201の左側面奥側に取り付けてみた。シリコンカバーは小だと若干小さいので中が良さげ。ただ、排気口とACアダプタ接続端子が近いのでシリコンカバーをかなり押し付けるカタチになる。さらにシリコンカバーが横に長いので奥側のUSBポートが塞がれ、VGAポートも何も接続していないと1/3程度が隠れることになる。

 しかしながら効果は抜群で、冷却ファンの力が弱まった(もしくはマトモに動かなくなった)ThinkPad X201の本体冷却には十分使える。基本は自動モードで良さげ。取り付けが面倒なら本体のみをPCの排気口に押し付けるように置くだけでも効果があるように見受けられる。あと、付属のmicroUSBケーブルは若干接触不良のような気がする(汗)

 先日Amazonに注文したPixel 5a (5G)のTPUケースが届いた。本体は今月末から来月頭に到着予定なので、しばらく放置。

 そういえば、父親はPixel 4aのケースは今使ってるarrows RXと同じ透明のTPUケースで良いとのことだったので、一番安価な透明TPUケースを注文。