ドライブレコーダー取り付けとか

 昼起床。昼食はピザとコーラ。昨晩は吉田君と電話しながら吉田君がRakuten Miniを契約するのを手伝ってたので結局寝たのは深夜4時頃だったので眠い。
 3時にお茶。

 昨日届いたAUKEYのドライブレコーダーDRA1をフィットハイブリッドに取り付けるべく着替えて駐車場へ。まずはこれまで使っていたKENWOODドライブレコーダーKNA-DR300をマウンタから取り外し。
 電源ケーブルはこれまで使っていたL字のminiUSBケーブル(USBM-CA20LL)が向きも干渉せずに使えることを確認。KNA-DR300のマウンタも最終的には取り外さないといけないけど、今回はその右隣にDRA1付属の吸盤マウンタを貼り付けても十分使えると判った。
 てな訳で、DRA1を取り付け。microSDカードはKNA-DR300で初期化してFAT32フォーマットになってるTranscendの64GBを取り付けたが問題なく使えた。

 取り付け終わったところで帰ろうかと思ったら両親がそろそろ晩御飯に行くぞってことで降りてきたので、そのまま乗せて出発。朝霧のステーキガストへ。母親の誕生日ってことで今日はヲレがおごることになってる。ヲレはクーポンでチーズINハンバーグのサラダバーセットとドリンクバーと母親の誕生日クーポンでアイスクリームを一緒に注文。

 食べ終わってから帰宅。KNA-DR300で使っていたmicroSDカードの64GBと128GBはあらためてそれぞれSDカードフォーマッタで初期化し直しておいたので、どちらもexFATになった。
 RD-W301は引き続き適当なVHSテープを入れてダビングのテスト。標準、3倍ともに問題なさげだったので、3倍と標準が混在してトラッキングが合わせづらかったものを試してみる。

 なんとなくRD-W301に地デジとBSのアンテナケーブル奪われて放置状態になっていた録画PCのRaspberry Pi 4を引っ張り下ろしてきて、Raspberry Pi OS Liteの最新版をインストール。いつものようにsshを有効化してから起動。
 一時ユーザを作成、タイムゾーンの変更、文字コードの変更、ホスト名の変更、ユーザ名の変更、パッケージの更新、一時ユーザの削除、NTPサーバ、Sambaサーバ、B-CASカードリーダ、US-3POUTの録画コマンド、Node.js、PM2とインストールや設定を進める。
 MirakurunはBSのチャンネルスキャンにも対応した最新版の3.x系をインストール。US-3POUTのチューナー設定を行ったところで、Webブラウザから http://raspberrypi:40772 でMirakurun UIが開くことを確認(ホスト名に.localを付けると動作しない)、Eventsが落ち着くのを待ってから地デジのチャンネルスキャンを curl -X PUT "http://localhost:40772/api/config/channels/scan" で実行、続いてBSのチャンネルスキャンを curl -X PUT "http://localhost:40772/api/config/channels/scan?type=BS" で実行、続いてCSのチャンネルスキャンを curl -X PUT "http://localhost:40772/api/config/channels/scan?type=CS" で実行。
 元々Mirakurunのチャンネルスキャンは割と時間かかるけど、基本的に使われないBSの偶数チャンネルとCSの奇数チャンネルも対象にするので、さらに時間がかかるので、自前で作ったチャンネルスキャンで行った方がお手軽で素早くて良いかもと思ったり。
 そしてEPGStationの最新版であるv2をインストール。設定ファイルがjsonからymlに変わって一部の書式も変わっている。見た目や操作感はより洗練された印象。いくつかのデフォルト設定を設定から変更できるようになっていた。便利。