母親知人のスマートフォンメンテとか

岡田ちゃんトコに置く予定のRaspberry Pi Zeroは結構早いTranscendのmicroSDHC 4GBにLibreELECを入れてたけれど、ネットワーク経由での動画視聴しか基本しないことや、リードオンリーならライト早くなくてもいいってことで、余ってる(多分東芝の)microSD 2GBにLibreELECを入れてmicroSDカードを入れ替えておいた。今回はTAKEに教えてもらったWindows用exe一発でダウンロード&書き込み。楽ちんだ。
TAKEからUSB3.0microSDカードリーダを借りて手持ちのそこそこ早いmicroSDカードの速度をCrystalDiskMarkで測ってみたり。
定時後、第二神明で帰宅。そういえば、ここ最近山ほどGoogle Play MusicにCD入れまくって聞いてた影響か、月末近いけどドコモ2GB上限達して128kbps速度制限かかってた。音楽再生が結構ままならない状態だったので、まあいいかと思いつつ1GB申し込んだ。
先日Amazonに注文したRiitekのRF 2.4GHzなUSB接続の超小型タッチパッド付きキーボード(Ultra Mini Keyboard) RT-MWK01と、Raspberry Pi 3の熱対策用に先行して買ったainexの低硬度放熱シリコーンゴムシート HT-04と、Nexus 5XのSラインTPUケースが届いてた。

早速、Riitekの超小型キーボードの動作確認。Bluetooth版と全く同様な構造&動作。Fn+Altでタッチパッド操作が90度回転して縦持ち出来るトコも同じ。側面のライトスイッチを押した時は白いライトでは無く、赤いレーザーポインターが点灯するところが少し違う。

あと、母親のNexus 5XのSラインTPUケースを今日届いた新しいものに交換して、古いSラインTPUケースは前のNexus 5Xに装着。

晩御飯はかぼちゃとベーコンの粉チーズ焼きとグリーンピースの卵とじと豆腐の味噌汁。
岡田ちゃん宅に持っていくケーブル類を発掘すべく、自室のパーツケースをひっくり返してひたすら探す。とりあえず、LANケーブル、アンテナケーブル、分波器、USB電源スイッチ、microUSBケーブル、HDMIケーブル、HDMI L字アダプタ、USB LANアダプタ、USB端子キャップ、アナログRGB端子キャップ等を発掘して回収。
ついでにSIMカッターと共にSTREAM Xで当時使っていたmicroSIMをnanoSIMにカットしたものを見つけたので、Nexus 5Xに装着してSIMロック解除作業。最初、SIMが認識されずに焦ったが、nanoSIMにしたもののバリを取って再度入れたら、しばらく待ってからロック解除コードの入力画面が現れた。コードを入力するとSIMロック解除した旨のメッセージが数秒表示されて元の画面に戻った。

ちょうど良い長さのHDMIケーブル、HDMI L字アダプタ、microUSBケーブル、LANケーブルが用意出来たので、早速岡田宅と同じREGZA 37Z7000にRaspberry Pi Zeroを繋いでみる。LibreELECは今日ニュースで流れた字幕機能のセキュリティホール対策がなされたバージョンが公開されてたので、早速LibreELECのメニューからオンライン更新。

microSD 2GBに変えているので起動速度が遅くなっていないか軽く確認してみた。microUSBケーブル繋いで電源ONから20秒でLibreELECのロゴ表示、その後23秒ほどでKODIのロゴ表示、その後7秒ほどでホーム画面が表示と、50秒ほどで起動が終了することを確認。うーん、そんなに遅くないっぽい?逆に一番早いmicroSDに入れてみて起動が早くなるか後日確認してみよう。
そういえば、リビングのVIERA(TH-L42G3)に赤いChromecastを付け直した。側面HDMI端子はコネクタが出っ張ると見栄え悪いな〜と思ってたんだけど、Chromecastのケーブルはフラットで折り曲げるようにすれば目立たないから悪くない。