日々

昼起床。昼食はきつねうどんとご飯。
Gmailに届いたメールをケータイに転送してるのが、最近「サーバーに残されたメッセージ」の件名でウィルス検出なんかのメールが多くなってきた。鬱陶しいので軽くググってみると条件に一致したもののみ転送するって方法があると知ったのでやってみる。
Gmailの設定からメール転送とPOP/IMAPで転送を無効にしてから、フィルタから新しいフィルタの作成で、キーワードに「-in:spam -in:trash -subject:"サーバーに残されたメッセージ"」を入力、次のステップをクリックすると「注意: "label:"、"in:"、"is:" などの条件では受信メールを検索できないのでご注意ください。」とか出るけど無視してOKをクリック。次のアドレスに転送するにチェックを入れて転送先メールアドレスを入力し、フィルタを更新。これで「サーバーに残されたメッセージ」の件名のは来なくなるハズ。
EWFコミット後にプチフリする率がひどくなってるので、FlashPointを入れてみる。と思って調べると今はFlashFireって名前になってるらしい。現時点の最新版と思われる2009/10/24 AM11:10公開のFlashFire 0.99 for XP (32-bit)をダウンロード。
以前どんなんだったか知らないが、解凍するとインストーラのexeだけが出てきて、インストールすると同意するか否か、インストール先はどこにするかを聞かれたらすぐにインストールが終わって再起動を求められる。この時点でコミットしてないEWFが動作中だけど、問題なく再起動した。
このままではコミットするまで効果が判らないので、EWFをアンインストール。レジストリを元に戻しただけでファイル削除とかは無し。スタートアップからewfyは消した。これで再起動してみると、かなり快適な状態。EWF動作時よりはあちこちもたつく部分はあるけど、ディスクアクセスが発生する以上はこれで正常。