シエンタでAndroid Autoワイヤレスアダプタが使えない

 朝6時半起床。デレステのデイリーを済ませる。昨晩寝る時にポケモンGO Plus+で睡眠測定開始を忘れてたことをポケモンスリープで再確認。

 朝7時すぎに出発。第二神明で須磨へ。鷹取のマクドでモバイルオーダーのクーポン使ってソーセージエッグマフィンセットをコーラで注文して朝食。食べ終わってから出社。

 昨日届いたUSB Type-C L字アダプタを早速シエンタの運転席シートバック側USB Type-C端子に取り付けてみた。

 が、端子からL字にして壁面から僅かに浮いた位置にくるので、端子部のあるパネル全体が若干凹んでいる影響でUSBケーブルを取り付けるとコネクタ部分がパネルから出た箇所の盛り上がってる部分に干渉するので好ましくない。うーむ、別のL字を検討するか。

 TAKEが最寄りの病院への通院に行くので送る。TAKEは初のシエンタ試乗。その後、事務所に帰還。

 先日Amazonで注文して事務所配達にしておいた荷物が届いた。シリコンパワーのDDR3 1600 DIMM 8GB×2(SP016GBLTU160N22)とカシムラの車載スマートフォンホルダー(AT-91)だった。

 カシムラのAT-91はクリップ部、アーム部、ホルダー部に分かれており、ボールジョイントを押し込んで留め具を回すことで固定。クリップ部はダイヤルを回すことでクリップを締め付けられ、下部のフラップはギアの噛み合わせで力をかけると回転させて角度を調整可能。これ以外に保安基準を満たすための視界案内が1枚入ってた。説明書はパッケージ裏面。

 昼食はTAKEのマクドナルドの注文に乗っかって月見バーガーセットをコーラで。毎年の安定の味。

 シエンタのシフトレバー左側物置きポケットは百均で買った滑り止めもサイズが合わないので素直にシエンタ専用品を買うことに。あと、USB-C L字アダプタが使えなかったので異なる形状のL字ケーブルを買って試してみることに。

 定時後、カシムラの車載スマートフォンホルダー AT-91をシエンタの運転席右側エアコン吹出口に取り付けてみた。吹出口左端だとドリンクホルダーと干渉しづらいがスマートフォンを取り付けると右前方視界に少しかかる。吹出口右端だとドリンクホルダーと干渉するがスマートフォンはAピラーの内側になるので視界の邪魔にならない。

 エアコン吹出口の上下は固定されてしまうが左右は自由に動かせる。とりあえず、運転席左側のエアコン吹出口に付けてるスマートフォンホルダーを使うけど、操作面や見やすさで運転席右側を使うかも知れないってことで。

 TAKEを乗せて晩ごはんにお出かけ。まずは学園南のコーナンへ。TAKEがダイソーエリアで買い物。ヲレがシエンタに使えそうな車グッズをコーナンのカー用品コーナーで物色。しかし、あまり置いてない。ダイソーエリアも同様。てな訳で次に隣のオートバックスへ。さすがに品揃えが段違い。良さげなブツをいくつかチェック。サイズ的に入るか検討する方向で。

 晩ごはんは同じ敷地内の得得へ。久々なので定番の釜揚げうどんを3玉で。あとミニカツ丼。ここしばらく資さんうどんや丸亀うどんばかりだったので、どちらとも違うこの素朴な味わいが染みる。そして、とくのや時代の味わいを残すカツ丼も相変わらず美味い。

 TAKEを送ってから第二神明で帰宅。両親は大渋滞につかまったらしくまだ帰宅しておらず、宝塚あたりのSAでやっとこさ晩ごはんを食べたんだとか。お風呂入れといてくれと言われたのでお湯流して掃除してお湯はり。ついでに両親側の部屋のエアコンもつけておいた。

 先日Amazonに注文した荷物が届いてた。UGREENのL字USB-C→USB-Aケーブル0.5mと、AnkerのUSB-C→USB-Aケーブル0.9m×2本セットと、ITEFDTUTNEのAndroid Autoワイヤレスアダプタ Z1Dだった。

 ITEFDTUTNEのAndroid Autoワイヤレスアダプタ Z1Dを開封。パッケージは無地の黒い化粧箱で側面に白いラベルでModel: Z1Dなどと記載されている。パッケージ内は日本語と英語の簡単な説明書、本体、USB-C→USB-Aケーブル、USB-C→USB-Cケーブルのみ。USB-Aコネクタ内の絶縁部は紫色だけど端子はUSB 2.0だった。ケーブル長は30cm。

 本体はボタンもランプも無いみたいで天面にWi-FiAndroid Auto、CarPlayのアイコンが印刷、底面に2in1 ワイヤレス アダプター、5V 1A、3W、設定画面URL、技適表示、モデル:Z1D等の表示が印刷されていた。側面にUSB-Cコネクタがある。

 シエンタ(2024/6MC、ハイブリッドG、7人乗り2WD、コネクティッドナビ8インチT-Connect対応ディスプレイオーディオ)のUSB-Aに本体を接続。スマートフォンからBluetoothでAIBox-BT-xxxxとペアリングすると自動的にWi-FiのAIBox-BT-xxxxとも接続され、Android Autoのワイヤレス接続が行われる。

 が、「接続中です」と表示された後、しばらくして「接続できません Android Autoを起動できませんでした」と表示されて使えない。色々と調べたところ、Wi-FiBluetoothの接続名が同じで設定URLも画面も同じKEIYO APPワイヤレス for Android AN-S128aAmazon商品ページにT-Connect搭載車両で認識できない不具合がシエンタ等で出ているから購入するなとの説明が(汗)

 これはどうしようも無さげ・・・。とりあえず、DEENか母親のAndroid Autoでは使える可能性もあるので、そちらで活用する方向で。

 ちなみに一度ペアリングするとスマートフォン側からペアリング解除しても本体側から何度もペアリングを求められるので、本体にWi-Fi接続して(パスワードは88888888)Webブラウザhttp://192.168.1.101 を開いて工場の設定を復元するを行うことで本体のペアリング情報が削除(初期化)される模様。

 この作業を延々とやっている間に両親が伊勢志摩旅行から帰宅。

 風呂入ってから就寝。