LarkBox ProのDebian 11でQSV使えなくなった原因が判明

 朝6時半起床。準備をして出発。第二神明で須磨へ。クロスモールのマクド朝マックのソーセージエッグマフィンセットをアプリのクーポンで注文。ドリンクはコーラ。食べ終わってから妙法寺方面のルートで出社。

 TLETのTLD-M2B01T3(1TB SSD M.2 Type.2280 NVMe)をLIFEBOOK U937/Rに取り付け。BIOSで認識してるのを確認後、Windows 10 Proをクリーンインストール。問題なく動作してるみたいなので、これでSSDの動作確認は終了。

 春新番組タイマーのラスト1つを入れ終わったが、福岡の録画PCに春新番組タイマー入れるのを忘れてたので慌てて入れる。

 昼食はTAKEの出前にのっかってガストの若鶏の唐揚げとハンバーグの弁当。

 昨日無事にハードウェアエンコードが出来るようになったLarkBox Proは録画PCとしてセットアップしたものの何故かハードウェアエンコードが出来なくて見てみたらエンコードに使うデバイスファイルがディレクトリごと見えない状態になっていたので、あらためてDebian 11をクリーンインストール
 やはり初期状態ならハードウェアエンコードが出来る。てな訳で録画PCとしてセットアップを1つずつ進めながら再起動してハードウェアエンコードが出来るか確認したところ、一番最初にGRUBカーネルとコンソールの解像度を下げる部分が引っかかっていた。
 GRUBの解像度と、それを引き継いでカーネル起動時の解像度を指定するのは問題なかったんだけど、コンソールはカーネルのkernel mode settingって解像度などを決めるパラメータが影響してるので、これをnomodesetにしたところ、/dev/dri/ディレクトリが見えなくなると判った。ハードウェアエンコードビデオチップで行うので何らか影響してるっぽい(汗)
(後日、みんな大好きArchWikiのIntel graphicsにIntelではカーネル モード設定が必要なため、カーネル パラメーターとしてnomodesetがないことを確認しろと書いてあったのを確認(汗))
 何はともあれ、無事に原因はわかったのであらためて録画PCとしてセットアップ。今度は録画後のハードウェアエンコードも問題なく動作して、放送中番組のストリーミングのハードウェアエンコードも問題なく動作したのでたぶん出来上がり。

 定時後、第二神明で帰路につき、大久保IC出たところのダイソーへ。人感センサー付きライトを探す。残念ながらバー型は見つからなかったのでボックス型を査収。あと、Riitekのミニキーボードのガタツキ防止に良さげなゴム足があったので査収。

 晩御飯は大久保駅前の吉野家へ。牛丼並盛を食べる。

 帰宅後、母親の知人KMにGoogle Chatで日本通信SIMが届いてないか聞いてみたが、まだ届いてないとのこと。

 自室のこたつソファで急激に眠くなっていつの間にか寝てしまう。

 夜10時すぎに目が覚めて布団に入り直し、デレステやったりダラダラと。0時すぎてデレステのデイリーとかやったり、ふとハードウェアエンコードの件でウチのNUC7PJYHを試そうかと思い、シャットダウンして回収してから就寝。