AnkerのドラレコRoav DashCam Duoとルームミラーマウントが届いた

 朝9時半すぎにpovo2.0のSIMカードの有効化が出来た旨のメールが来たので、Pixel 4 XLに取り付けて電源を入れた。電話番号は不明のまま(電話番号はOTAでROM書きされない仕様らしい)だけど、ちゃんと発信も着信も出来ることを確認。もちろん相手にはちゃんと電話番号が通知される。データ通信もPlayストアでアプリの更新確認してみたけど遅いものの問題なく出来てた。これならpovo自身でトッピング追加も出来そう。

 Raspberry Pi 3 Model Bで動かしてるEPGStationはハードウェアエンコードできるようにenc.jsを書き換え。上手く動作しなかったので原因を調べてみたらコーデック名に指定したh264_omxって既に推奨されてなくて使えなくなってた(滝汗)
 h264_omxの代わりにh264_v4l2m2mってのを使えばいいらしい。ただ、そのままだと-num_capture_buffersオプション使えってエラーが出る。値は何を指定いいのか分からないけど64で。32にするとエンコード速度が落ちる。128にしてもエンコード速度は大して上がらない。
 あとMPEG-2ライセンス買ってるのでハードウェアデコードも設定した。さりげにGPUメモリ増やしておかないとフルHDの再生に問題が出るのが面倒なところ。あとカメラ有効化しててもライセンス設定後に再度有効化しないといけないのも。

 定時後、第二神明で帰宅。先日、Amazonで注文したAnkerの2カメラなドライブレコーダー Roav DashCam Duo(AK-R2130511)とShipeeKinのルームミラーの軸部分を使ってドライブレコーダー等をマウントするアダプタが届いてたので早速開封

 ドライブレコーダーのマニュアルは英語と日本語の二ヶ国語、電源はUSB Type-A×2ポートのシガーアダプタとL字のmicroUSBケーブルが付属。本体の天面に電源コネクタのmicroUSB端子、底面にmicroSDカードスロットがある。内側カメラは向きが調整可能で赤外線ライトも付いている。マウンタは両面テープタイプが予備含めて2つ付属。吸盤マウンタは無い。

 ルームミラーの軸で固定するマウンタはノーブランド品で、簡易日本語説明書が付いてる。マウンタは多くのドラレコやアクションカム等に対応できるように様々な形状が付属。今回はそのうちの1つがAnker Roav DashCam DuoとAUKEY DRA1のドラレコに合うことを確認。

 晩御飯は肉とかふとかを玉子でとじたものとわかめとおあげの味噌汁。

 ドラレコ確認したり、povo2.0のギガ活のためにau PAY入れたり。楽天とかち違って個別にIDや連携があったりと面倒な手順が多いトコとか、カード登録するのに0円引き落としじゃない上に、チャージ金額3000円以上も必要なところが、そういうトコやぞと言いたくなるな(汗)

 夜9時にお茶入れてもらって一服。