日々

 昨日に引き続き、BaosityのPCI-EPCIライザーカードの動作確認。
 ロープロファイルPCIカードを取り付けることを想定しているので、フルサイズのPCIカードであるPT2を取り付けるためにPCI Express延長ケーブル(MTG-PCIEX1)でケースの外に引っ張り出してライザーカードとPT2を取り付けてみた。
 デバイス マネージャーの接続別で見ると、ACPI x64 ベース PC→Microsoft ACPI-Compliant System→PCI Express ルート コンプレックス→PCI Express ルート ポート→PCI Express To PCI/PCI-X ブリッジ→マルチメディア コントローラーと見えている。
 ここでPT2のドライバをインストールして再起動すると、マルチメディア コントローラーがEARTH SOFT PT2として認識された。PT2そのものの動作テストはしていないが、まあ大丈夫だろう。

 さすがにPCI Express延長ケーブルでは不便なので、aitendoのPCIバス延長ケーブル15cmのCB-PCI-150HQを注文。税抜1,980円に送料が税込490円なので、トータルで税込2,628円だった。

 定時後、第二神明で帰宅。晩御飯はふと肉の玉子とじとか。

 しばらくして母親の知人NHが来訪。さっき届いたというMoto E5を持ってきたので早速貸し出していたMoto Z PlayからX-mobileのSIMを抜いてMoto E5に取り付け、充電を開始。66%ほどバッテリーがあったので電源を入れて初回設定を開始。
 画面構成が違うせいか、Nexus 6やMoto Z Playで使っていたホーム画面は再現されず。MultiPrefixer入れてプレフィックス番号を設定して、APN設定して、OutlookとLinkedInの無効化をしたりでセットアップは完了。OSのアップデートも1回来てたので実施。
 あとはMoto Z Playを初期化。そして、壊れたNexus 6を買い取ると言う形で回収。今回の作業や今後の作業のお代と等価交換と言うハナシになった。そして、今回DSDS端末を入手したので近々ドコモに乗り換える方向でハナシもした。
 そういえば、Moto Zと並べて操作を見せたりしてたら、アプリの動作速度の違いとか、有機ELと液晶の違いに気付いてしまった模様。まあ、安い端末だからと説明しておいた。
 深夜0時すぎた頃に母親の知人NHは帰宅。ヲレは早々に就寝。