少し前から散々苦労してるThinkPad X200s（7462-4JJ）でePSXe v2.0.0 Windowsが動かない件は、Windows XP Professional Service Pack 3（日本語、32ビット）をインストールして、Intel チップセット サポート 9.3.0.1021、インテル AMT 4.2 マネジメント・エンジン・インターフェース 4.2.0.1008、インテル AMT 4.2 ローカル・マネージャビリティー・サービス (LMS) および シリアル・オーバー LAN (SOL) ドライバー 5.4.1.1016、Microsoft .NET Framework 3.5 Service Pack 1 (フル パッケージ)、Lenovo省電力ドライバー 1.67.4.05、Lenovo Fingerprint Software 3.3.2.50、Intel GM45 Display Driver 6.14.10.5355、ThinkPad モニター ファイル 4.38、Conexant オーディオ ソフトウェア 4.92.15.0、Intel PRO／1000 LAN Adapter Software 10.1.17.0、Intel ワイヤレスLAN (11abgn, abg, bg) 13.04.0000、ThinkPad Modem アダプター・ソフトウェア 7.80.8.50、Intel マトリクス ストレージ マネージャ ドライバー 8.9.2.1002、SATAモード変更支援ツール Ver.0.3 Rev.3 32bit(x86)／64bit(x64)共用で前述ドライバーをインストールして、DirectX End-User Runtimes (June 2010)をインストールした状態で、SCPH-1000のBIOSがePSXeで動作した。
と、なると動かない原因はハードウェアではなく、OSやドライバーの組み合わせってことになるな。少し前に進んだ。
とりあえず、ePSXeの件は放置して母親に渡すためにThinkPad X200sに再びWindows 10 Pro 64bitをインストールして、普段使うアプリを片っ端からインストール。
定時後、第二神明で帰宅。晩御飯は唐揚げの甘酢あんかけ。
母親にThinkPad X200sを渡して使い方を一通り教える。何だかんだでLibreOfficeでの差し込み印刷のやり方のハナシになったので、後回しにしてこっちで一通り調べてみたり。気付いたら夜10時を回ってた。
その後、結局母親に差し込み印刷についてイチからレクチャーする羽目になって気付けば0時回ってた。
