Nexus 5のバッテリーが偽物だった

D945GCLF2+BettyのDebianはChinachuを止めてepgrecUNAを入れたもののEPG取得時にコマンドがスタックしてるとかrepct1でチャンネル見つからないエラー等が出て番組表が局ごと歯抜け状態だったので、軽くエラーメッセージでググって見たPT3での事例を参考に疑心暗鬼ながらも再起動してみたらEPG取得が正常にエラー無しで行えたので、軽く当面録画してる番組のタイマーを一通り入れておいた。これで様子見よう。
ThinkPad X200sをせっかくだからとWindows 10のいわゆるTH2のインストール用USBメモリを作成してクリーンインストール。さすがにThinkPad X200系で発生してたインストール直後のハングアップは無くなってるが、チップセット等のドライバを入れないといけないのは同じ。
定時後、第二神明で帰宅。晩御飯はカツカレー。
早速、父親に使わせるべくThinkPad X200sを軽く設定。今日作っておいたMicrosoftアカウント入れてストアからMicrosoft Mahjongを入れるだけ。で、母親の鶴の一声でPlayStationエミュレータも入れることになったので、ePSXe 2.0.0を入れるも何故かISOを選択して起動するタイミングで「ePSXe.exe は動作を停止しました」のダイアログが出て「プログラムの終了」しか出来ない状態になる。何だこれ。
TH2を再度クリーンインストールしたが同様だった。問題なく動作してるThinkPad X201sやTransBook T100TAはTH2だけど初版のWindows 10からのアップグレードなので、初版でクリーンインストールして試すしか無いかな〜。手元にメディア無いので明日また事務所でやろう。疲れたよ、パトラッシュ。
siraseさんから1/11のコメントでバッテリー交換したNexus 5のバッテリー温度表示が24〜25℃から動いてないことに気付いたので、元のバッテリーに戻してみた。

いきなり温度が26〜28℃のように変化して笑う。ホントにモバイルプラザで買ったのは温度センサー付いてない偽物バッテリーだったんだ…。

画面中心付近の左側が偽物バッテリー、右側が純正バッテリーに交換してからの状態。色の薄い電池温度のグラフがほぼ横一線から交換後は急に上下に変動してるのが判る。
純正って単品売りしてるトコって本当にあるんだろうか?(滝汗)無ければ、正規の方法でバッテリー交換に出すしか無い訳で、そうなると北米版モデルとか一度でも開封したモデルとかは日本国内のLGでは対応してもらえないので、二度と新品の純正バッテリーに交換できなくなる訳だが…。