日々

EDEN800-FANLESSを引っ張りだして動作確認。BIOS設定見直すとサウンドチップの無効化が出来そうだと判った。

起動時にDeleteキー押してBIOSメニューを開き、Load Optimized Defaults→Yでデフォルト設定に戻した後、キーボード繋がなくても起動出来るようにStandard CMOS Features→Halt On→All , But KeyboardをNo Errorsに変更、内蔵CD-ROMじゃなく外付けUSB CD-ROMから起動出来るようにAdvanced BIOS Features→First Boot Device→CDROMからUSB-CDROMに変更、テンキーレスキーボード使う際にNumLockが入らないようにAdvanced BIOS Features→Boot Up NumLock Status→OnからOffに変更、USBキーボード使えるようにIntegrated Peripherals→USB Keyboard Support→DisabledからEnabledに変更、サウンドチップを無効化するためにIntegrated Peripherals→VIA OnChip PCI Device→VIA-3058 AC97 Audio→AutoからDisabledに変更、Integrated Peripherals→VIA OnChip PCI Device→Onboard Legacy Audio→EnabledからDisabledに変更、停電復旧時に自動的に電源が入るようにPower Management Setup→AC Loss Auto Restart→DisabledからEnabledに変更、最後にSave & Exit Setup→Yで設定を保存して終了。
以前、Windows XPをインストールした時にはサウンドチップを認識した瞬間に落ちたので、これで回避出来そう。内蔵してるCD-RWドライブは何故かWindows XPインストールCDからブートが出来ないが、USB CD-ROMからのブートも出来るっぽいので試すとバスパワー不足っぽいので、TAKEからセルフパワーのハブ借りて試したら動いた。USBキーボードもハブ経由で認識してBIOSも操作出来る。
ただ、USB1.1なので最大でも10倍速CD-ROM程度の速度しか出ないってことで非常に遅い。何とかWindows XPのインストールは完了。サウンドチップの無効化は2箇所あるけどAC97の方だけを有効化したら認識してドライバ入れ終わったトコで落ちたので、この設定の無効化で問題なさげ。

あと、プライマリIDEのスレーブに接続されてた九州松下電器 CD-R/RWドライブ UJDA320は何故かWindows XPインストールCDとかのブートが出来なかったので、TAKEが余らせていたTEAC CD-ROMドライブ CD-224Eに交換してセカンダリIDEのスレーブに接続してみたところ、無事ブート出来るようになった。ドライブの問題だったのか、セカンダリにしたのが良かったのかは判らないけど、まあいいや。
続いてNetBSD/i386 6.0.1のインストール。いつの間にかインストールFDは5枚組にまで膨れ上がってたので、ISOイメージをBitTorrentでダウンロードしてCD-RWに焼こうとするも高速消去がマズかったのか読めなかったので再度完全消去してからやり直し。
定時後、先日再セットアップしたMicroServerをDEEN宅に運び込んで1Fに設置。問題なく動作してるのを確認。これで前期の番組を片付けていこう。2号線で帰りがてら須磨のessoでシャンプー洗車。その後、第二神明で帰宅。晩御飯は煮魚とか味噌汁とか。
ヴォイス・アカデミア、アカデミアマスターってわっしー?声優じゃないってポジションがいいんだろうけど、MCホント増えたな〜。これ、ガリゲル アニメ大喜利みたいな内容だな…。ちび☆デビ!、OPカット変わった。