親は今日一日出かけてたので荷物来ても受け取れないよって言われてションボリしてたら、親が帰宅後に気を利かせて再配達＆受け取りしてくれていた模様。わぁい〜。
早速、交換品は同じThinkPad T22だけど型番が違うこと、HDDが10GBではなく8.4GBであること、ACアダプタの型番が違うこと、外装にキズなどがあることを説明されてたんだけど・・・外装は少なくとも気になるようなキズはない。ACアダプタも型番同じ。HDDもIBM Travelstar DJSA-210（10GB 4200rpm）じゃないけど、HITACHI DK23BA-10（10GB 4200rpm）が装着されている。何より、ThinkPad T22の型番も2647-HD5と全く同じ。
そして、もちろん液晶に起動時の赤みは無いし、液晶を閉じた時のラッチ（ツメ）も問題なく可動、液晶枠右上に割れも無い。普通なんだけど、なんだかとても極上品な気分。
CPUはPentiumIII 800MHz、メモリは128MBが1枚差してあって、1枚空きスロットがある。HDDは10GB、MiniPCIバスにはIntel PRO/100のコンボカード（100BASE-TX、モデム）が差さっている。液晶は13.3インチXGA。PCカード2スロット、他に赤外線、Sビデオ出力端子など装備。
嬉しくて色々とFDで起動したりするも、肝心のDOSからCD-ROMを認識させる手段を容易に準備できなかったので深夜3時半就寝。
