みどりの窓口とかスズキアリーナとかミニキーボードとか

 昼起床。昼食はそうめん。

 母親の日産デイズに同乗して出発。西明石ダイエー提携タイムズへ。

 みどりの窓口SL人吉号の予約のハナシ。予約日の前月の同じ日の朝10時からしか予約出来ないので当日の朝に早めに来て整理券受け取って予約票書いて手続きってハナシを母親が確認。

 予約票は予めもらって帰ってきた模様。タイムズに戻ってスズキアリーナへ。

 スズキアリーナで事故った車の件について説明を聞く。フレームが逝ってて修理額は実質150万程度になるらしく、完全に元の状態には戻らないとのこと。車両価格を超えるので全損扱いになるが、そうなると車の時価に相当する60万程度しか支払われないってことで、ディーラーが保険屋と交渉した結果、81.5万まで出してもらえることになった模様。それでも同等の中古車を仕入れると15万ほど追い金が必要になるとのこと。

 新車を検討するも最低でも50万弱ほど追い金が必要になるのが厳しい&これまで乗っていたアルト(HA36S)が気に入っているってことで、どうせ追い金が要るならグレードをSからXに上げてオートエアコン付いたモデルを狙う方向で中古車を探してもらうことになった。走行距離や年式は多少前後してもかまわないってのと、追い金含めて100万前後までを目標額にしてもらう方向で。

 3時すぎに帰宅してお茶。

 昨日Amazonで注文したRiitekの超小型キーボードが届いてたので早速開封。パッケージは前回購入時と同様の茶色のダンボールに「ミニキーボードマウスセット」の文字、貼られている白いラベルには「新品 JP K02」の文字などが入っている。本体はスチロール袋に入っており、充電用microUSBケーブルと日本語説明書が同梱されていた。

 本体裏面のラベルにはModel: RT-MWK02、Layout: JP等と記載。まずは充電開始。本体左上のランプ群の上から2番目のバッテリーのランプが赤く点灯。充電が終わるとランプは消灯。

 電源を入れてBluetoothボタンを押すとペアリング待ちになるので、Pixel 6からBluetooth接続してみた。K02 BLE Keyboardとして認識され、バッテリー残量も表示されてる。キーボードレイアウトは日本語に設定すれば、基本的に刻印通りに入力が出来る。
 消音、音量小、音量大、前曲、再生/一時停止、次曲は刻印通りに動作。WinはGoogleアシスタント、PrtScはスクリーンショット、Alt+Tabはタスク切り替え、Ctrl+Shiftは日本語/英語切り替え、Altはソフトウェアキーボード表示、Escは戻る、Ctrl+Eはアーカイブ、Ctrl+Aは全て選択、Ctrl+Dはごみ箱、Ctrl+Lはリスト作成、Ctrl+Nは新規作成、Ctrl+Mはメニューとして動作する。CTRL+ALT+DELや右クリックは動作しない。

 本体上部側面から取り出せるUSBドングルをWindows 10なノートPCに接続。Wireless Receiverとして認識される。この状態で本体の電源を入れると、USBキーボードとして動作する。注意が必要なのは「¥」は「\」(_、ろ)キーで、Fn+「¥」で「¥」(|、ー)キーとなるのでFn+Shift+「¥」で「|」が入力出来る。あとはFn+1でF9、Fn+2でF10、Fn+3でF11、Fn+4でF12、Fn+←でHome、Fn+→でEndとなっている。
 半角/全角は無いのでCaps(英数)で代用する必要がある。他にも無変換、変換、ひらがな、アプリケーションキー、右Alt、右Shift、右Ctrl、Scroll Lock、Pause、Insert、Num Lockが(もちろんテンキーも)無い。その他、Fn+F1でキーボードバックライトが点灯、Fn+Altでタッチパッドの操作方向が90度回転、電源ON時に手前側面のボタンを押すと右側側面のLEDランプが白く点灯。

 晩御飯は豚肉の生姜焼きとオニオンコンソメスープ。
 夜9時にお茶入れてもらって一服。
 吉田君と電話。
 風呂入ってから就寝。