SDT読み込みプログラムは他のパケットの読み込みプログラムとしても汎用的に使えるように見通しの良いコードとなるように書き換えたり、処理ごとに関数化したりとか。
定時後、第二神明で帰宅。晩御飯はハムエッグカレー。
RD-XV81の上部カバーを再び外してヘッド清掃。前回良くわかってなかったビデオヘッド部分を念入りに行うも、ヘッド部分は凹んでいて内部に凸凹した部分があるせいか綿棒で掃除すると綿棒の繊維がほつれて引っかかりやすいので、トントンと上から叩いて押し付けるようにクリーニング液を付けた部分で拭いた後、乾いた部分で拭いた。
上部カバーを組み付けてノイズのひどかったVHSテープを入れてみると綺麗に再生された。これで安心かと思ってノイズが一番ひどかった部分まで早送りして確認すると再びノイズの嵐。その後は先ほど綺麗に再生されたトコまで巻き戻して再生しても何も映らなくなってしまった(滝汗)
再度ヘッド清掃。そんなに汚れているようには見えなかったけど、清掃後に同じVHSテープを入れてみると綺麗に再生。が、例のノイズひどい部分まで早送りして再生すると何も映らない。先頭まで巻き戻して再生するも同様(涙)
再々度ヘッド清掃。清掃後に同じVHSテープを入れてみると綺麗に再生できたので即停止してテープを取り出し。今度はノイズのひどかった部分まで早送りして再生するのは怖いので止めておく。
このノイズがひどいテープは今回いくつかノイズがひどかった他のテープ数本とまとめて業者にカビ取り清掃を行ってもらう方向で。業者は軽く見たところ、テープ修理ドットコムとかスタジオさたけとかがある模様。
あと、VHSテープのリールを取り出して、手動でテープを巻きながら百均で買ったフェルトを当ててカビを取る方法をやってる人が居たのでメモ。リールを置く土台としてだけハードオフで買ったジャンクVHSデッキをバラしたものを使ってる。
自作!?ビデオテープカビ取り装置
この作業で疲れ果てたのか自室に戻って布団に軽く横になったらそのまま寝てしまう。
深夜2時前に目が覚めて色々と放置したままだったものを片付けて、次のVHSテープ入れてダビング開始したり、デレステのデイリー等をこなした後、就寝。