日々

 Raspberry Pi 3 Model BにはWi-Fiが乗っかってるけど使ったことないなと思ったので、無線LANアクセスポイントに出来るパッケージを入れてみたが設定をイチから理解するのが面倒そうだったので、素直にルータOSを入れてみることに。
 ルータOSのLEDEはOpenWrtの派生版なんだけど去年統合されたらしく、今はOpenWrtのサイトからダウンロード出来るようになっていた。カテゴリ名がRaspberry Piじゃないので探すのに若干苦労(汗)ダウンロードしてEtcherでmicroSDに書き込んだ。
 起動するとWi-Fiは無効状態でLANはDHCPサーバが動いている状態。PCを直結して192.168.1.1をWebブラウザで開くかSSHで接続してrootでログインできる。パスワードは無い。が、ここからの設定がイマイチよくわからずに本日は終了。
 定時後、第二神明で帰宅がてら、みなと銀行に寄って母親に渡す今月分を下ろす。晩御飯は肉じゃがとわかめと豆腐の味噌汁。
 自室に戻った後、眠くてこたつソファで寝てしまう。夜9時前に親戚の子からの電話で起こされる。EDCBで録画したものがスクランブル解除されないってハナシ。1つずつ順番に調べていくとVisual C++のランタイムが入っていないことが判明して無事解決。
 電話終わったところで母親が旅行の予約が上手くできないって来たので手順を横で見ながら再度やってもらうとあっさり出来た。その後、Edyのチャージとか楽天ポイントの確認とか楽天カードの引き落とし額の確認とか突き合わされたり。
 ここで楽天カードの家族カードはいくら使っても親カードを持ってる人にしか楽天ポイントが入らないことを知った。なので、母親が私的に楽天ポイントを貯めたいなら個人で持ってる楽天カードを使うように言うておいた。
 が、楽天カードの引き落とし口座は普段残高が無いので使うたびに入金して使ってるらしい。それならば、毎月母親に渡す分を母親の口座に入金すればいいし、さらに言えば振込手数料がタダなら振込すればいいってハナシになった。
 調べてみると三井住友銀行は同一支店じゃなくてもインターネットバンキングを使えば振込手数料が無料であると判ったので、早速母親の三井住友銀行の口座へ振り込んでみた。をを、支店違うけどちゃんと手数料無料だ。今後はこの方法で行こう。