ドライブレコーダー KNA-DR300をフィットハイブリッドに取り付け

昨日届いたドライブレコーダーKNA-DR300フィットハイブリッドに取り付けるべく外に出る。

まずは取り付け位置合わせ。車の上からバケツで水をかけてワイパーを動かして、ワイパーが拭き取れる範囲内に撮影画面が収まり、フロントガラス上部の日除けドットパターンや青い色が付いている個所を避け、視界の邪魔にならず、サンバイザーを動かしても当たらず、ルームミラーを調整しても当たらない場所と探す。もちろん、miniUSB端子に電源コードも付けた状態で確認する。今回はルームミラーの左端の裏側で本体下部ボタンが余裕で下にはみ出る程度の位置にした。

これより左だとワイパーの拭き取れない面が多く画面に入ってしまうし、これより上だとルームミラーの裏に当たってしまう。
貼り付ける個所を水で薄めた台所用の中性洗剤を染み込ませたティッシュで綺麗にして、乾いたティッシュで拭きとってから、カーマウンタの粘着テープの保護シールを剥がして貼り付け。

あとは電源コードをフロントガラス上部の車の隙間に押し込んで右側へと配線を格納していき、Aピラーの裏側へ配線を押し込みつつ、そこからドアとの境目にあるゴムを指でめくって隙間に押し込んでいく。

んで、ハンドル下部のカバー裏側へ配線を通して(あとで買いに行ったエーモンの配線止め金具 E320で落ちてこないように固定)運転席左側の隙間をつたってサイドブレーキの後方にあるシガーソケットのあるアームレスト内の小物入れへ配線を引き入れて接続したら完成。


最初、運転席のシート下部を通そうとしたら長さがギリギリ足りないので、そのまま第二神明で玉津のオートバックスへ。

配線クリップとシガーソケット延長コードを買って帰るも、配線クリップでハンドル下側を通したら届いたので結局延長コード(ヤックの1連延長ソケット コードタイプ PZ-509)は使わずじまい(汗)

とりあえず、今日録画したドライブレコーダーの内容をチェック。microSDカードはFAT32フォーマット。Emergency、Normal、Parking、Photoの4つのフォルダとDEVICE.XMLってファイルが入ってる。DEVICE.XMLファームウェアバージョンと型番、OSバージョン、RAM、ROMの容量などが記されたXMLファイルだった。OSはuC/OS-II v2.81(Micrium社のMicroC/OS-IIやね)、RAMは64MB、ROMは16MBの模様。
Emergencyフォルダには緊急録画で作成されたEMERyymmdd-hhmmss.MOVでQuickTime形式の動画が、EMERyymmdd-hhmmss.NMEAでNMEA形式テキストファイルGPS情報が記録(※yymmddとhhmmssは西暦の年月日と時分秒)されている。Normalフォルダには通常録画で作成されたFILEyymmdd-hhmmss.MOVとFILEyymmdd-hhmmss.NMEAが、Photoには写真撮影で作成されたIMGyymmdd-hhmmss.JPGでJPEG形式の画像が記録されている。
画像は1920×1080でEXIF情報もあるけどカメラの機種名などは入ってない模様。動画は映像がMPEG-4/AVC (H.264)の1920×1080で29.97fpsの13.4Mbps(Baseline Profile Level 4.0)、音声がADPCMの32kHzでステレオの256kbps、映像右下隅には常に3行のメッセージが出ていて、1行目が青色の横長文字でKNA-DR300、2行目が白色で西暦年月日と時分秒と時速、3行目が白色で北緯と東経が表示されている。動画のファイルサイズはデフォルトの3分だと1ファイルあたり300MB弱。NMEAファイルは1ファイルあたり100KB弱。
今回フィットハイブリッドに取り付けた位置だと、映像の左下と右下に左右のAピラーが、下部にダッシュボードがそれぞれ少しずつ映り込んでいる程度には広角。本当はダッシュボードが映り込まない程度に上向きにしたいところだけど、カーマウンタの角度調整で一番上向きにしてこの状態。まあ、フィットハイブリッドはフロントガラスがかなり寝ているので仕方ないかも。あと、広角なので映像は隅に向かって軽く湾曲してる。

一般道走行時は日中なら近づいた対向車線の車のナンバープレートも4桁部分は読み取れる。60Hzの西日本だけど信号は点灯しているものが点滅に見えるものの消えている状態が続くことは無い。あと、画質はビットレートが13Mbpsなのでブロックノイズが割りと見えるものの地デジやCS系の低いビットレートでの放送と同じで普通かなって程度。音質は意外と悪くない。車内の会話やカーステの音楽も普通に判別出来るレベル。