朝8時、アラーム鳴ってるなーと思ったらDEENから起きろ電話かかってきて起床。出発時に新型フィットの後部ドアを開けた際、駐車場の壁に軽くドアを当ててしまった。強く当たってないのに塗装にダメージ入ってた（涙）
大開のマクドで朝マックのソーセージエッグマフィンと無料アイスコーヒーをかざすクーポン＆Edyで査収して出社後、朝食。
昼食は赤いきつねとレンジごはん。
定時後、TAKEを乗せて神戸ハーバーランドのソフマップへ。早速、ケータイコーナーのEMOBILEのカウンターに行ってSTREAM Xを契約したい旨を伝える。今日のこの時間帯はEMOBILE担当者が一人しか居ないらしく、対応に現れるまで少し待たされた。
スマートプランで使っているS42HW（smart bar）をGL07S（STREAM X）の黒に変えたい旨を伝えて、2年1ヶ月（25ヶ月目）なので解除料がかからないこと、今月の請求が今までの3Gと今回のLTEでパケット満額二重請求にならず日割りになること、通話定額無料キャンペーンの延長でGL07Sに変更する場合は通話定額が700円になること、無料ケータイキャンペーンの2台は今後も無料で維持出来ることを確認したところで契約開始。
購入方法はLTE電話プラン（にねん）980円＋データ定額5 3,880円なので、LTEスマホ割で-980円。さらに端末代金42,000円を一括購入するので月々は月額割引で-1,750円の2,130円、これに通話定額オプションがキャンペーン延長適用で700円なので、合計は2,830円になる。
が、ここで一括購入だと何か特典無いか探してみると担当者が調べてみたところ、端末代金が5,000円割引に出来るので、37,000円になるらしい。これはありがたい。チェンジLTE5,000を使ったのかな？と思ったけど、これはあくまで解除料から割引だし、あんしん基本パックの加入もしていないので違うキャンペーンがあったのかも。
待ち時間は30分ちょい。あっさりと契約＆受取完了。そういえば、3GからLTEになって契約とかSIMが変わるハナシをされたけど、最終的に古いSIMは回収されなかった。あと、LTEで契約やSIMが変わるのは実質的に違う回線への切り換えになるので自社内MNPって扱いになるとどこかで見た覚えがある。
晩ご飯はSuperチーズデーなのでロッテリアへ。DEENは天下一品の日なので天一に行ってるらしい。前回もらったクーポンを使って絶品タワーチーズバーガーとメロンソーダLを注文。TAKEはそれに加えて一緒に食べるつもりでバケツポテトも注文。TAKEの絶品はすぐ出て来た。バケツポテトは後から。ヲレの絶品は後から出て来た。しかし、やはり美味いし、ボリューム満点。これが500円なんてSuperチーズデー最高。
メインの電話なのでさっさと設定したいってこともあり、速攻でSTREAM Xを設定開始。電源ON時の起動アニメーションは懐かしいandroidロゴ。起動はGS02みたいな高速起動には対応してないけど、まあ遅いってほどでもない。最初に言語とGoogleアカウントの設定と現在地の設定などを聞かれるくらいで変なカスタマイズも無し。
ロック画面はGS02と同じくロック解除方向によってアプリケーションが起動出来る。ホーム画面はGS02同様にファーウェイ独自なんだけど、アプリケーション一覧に相当するドロワーが無い…。これはちょっと嫌だなと思ったら、アプリの管理からHuaweiホームの設定を消去してホームボタンを押すことでAndroid標準のランチャーが選べるらしい。をを、ランチャーも入ってるのか。さすがにこっちは使いやすいが、最上段はホーム画面のどの位置にしてもGoogle検索バーが常駐している上に、Google検索ウィジェットとは別物らしく、検索履歴やGoogle Nowは表示されないっぽい。あと、アプリの管理からHuaweiロック解除を無効にするとロック画面もAndroid標準のものに変わった。ロック解除方向でカメラとGoogle検索は選べるので、これはこれで良し。音楽再生時はロック画面に曲名や操作ボタンも表示される。
GL07Sはアップデートで色々改善されまくっているので、設定→すべて→端末情報→システムアップデートをやってみる。要はこれってシステム更新のアプリ呼び出してるだけっぽい。B130からB209へアップデートされた。
サードパーティー製アプリがかなり入っているが、ほぼ全てアプリの管理からアンインストール出来た。
デフォルトIMEのFSKARENはS31HW（Pocket WiFi）やS42HW（smart bar）の頃と比べて随分と使い勝手が良くなった。ワンタッチでフルキーとテンキーが切り換え出来たり、手書き入力や音声入力にまで対応してる。
私的に嬉しいのは音楽のアプリで、再生画面の前曲、次曲のボタンは長押しで早戻し、早送りが出来る。素晴らしい。ただ、再生開始時や曲選択時にフェードインで再生されるのはちょっと気に入らないけど個人的に実用上困るような不満でもない。
あと、時計のアプリはアラームや世界時計だけでなく、ストップウォッチはタイマーも付いていて便利だし、通知を引き下ろすとWi-FiやBluetoothのON/OFFなどのショートカットボタンにPocket WiFiのON/OFFボタンがあるのが死ぬほど便利。設定から並べ替えも出来るし、ショートカットボタンそのものを表示しないようにも出来る。
今回はタッチセンサーが敏感なので液晶保護フィルムと相性良くないってハナシを聞いてたのでゴリラガラス採用だし、まあいいかとそのまま使ってみることにした。せっかく薄くて軽いので本体カバーも無しで。裏面は黒モデルだとマット仕上げでサラサラした感じ。ちょっとThinkPadっぽい。
TAKEを送った後、DEEN宅に帰還。軽くSTREAM Xの設定をあれこれした後、就寝。
