日々

　Raspberry Pi 3のRaspbianとMicroServerのDebianをインストールし直して、US-3POUTやPT3での録画コマンドを入れて、Mirakurun入れて、EPGStationをインストール。が、Raspbianの方はnpm installするとMirakurunの次のnode-sassでDownloading binaryが404 Not Found（汗）
　URL末尾がlinux-arm-64_binding.nodeなので、Debianの方で問題なかったのはx86なりx64なりのバイナリはあったってことなんだと思う。
　とりあえず対処が面倒なんで放置して、Debianの方のEPGStationを使えるようにひと通り設定したところで本日は終了。
　そういえば、日中に那乃さんから荷物が届いた。先日買ってくれた128GBのmicroSDカード2枚と来週末のイベントのカタログだった。
　定時後、第二神明で帰宅。晩御飯はおでん。
　ふと、両親に使わせているThinkPad X200sのメモリを確認。母親の7462-4SJは1GB＋1GBの2GB、父親の7462-4JJは2GB＋2GBの4GBだった。うむむ、ちとこれは増設を考えてみるか。買うなら4GB＋4GBの8GBにしたいが、いわゆる片面4チップのものはThinkPad X200で認識しないらしい。
　GB単価が安くてDDR3Lとかで1.35V専用じゃなくてチップ数が明確なもので一番安いのはSilicon PowerのSP008GBSTU160N22だった。仕様のオーダー情報に1.5V対応、8チップである旨が書いてある。
　母親の知人TDの旦那さんのLenovo G500（P/N: 59373974）もPC3-12800で同じメモリが使えるので、ウチで余った分を回すことが出来る。

シリコンパワー ノートPC用メモリ DDR3 1600 PC3-12800 4GB×2枚 204Pin Mac 対応 永久保証 SP008GBSTU160N22

　ついでに母親の知人TDに依頼されたSSDで検討していた240GB SSDのWD Green WDS240G1G0Aを注文。これも最悪知人が要らなければ両親のThinkPad X200sで使い回す方向で。母親は恐らくKingstonの東芝OEMな96GB、父親はThinkPad純正の東芝1.8インチSATA 64GBだったので。

WD SSD 内蔵SSD 2.5インチ 240GB WD Green SATA3.0 6G / 3年保証 / WDS240G1G0A