日々

Macrium Reflectでバックアップ取る際にディスクイメージの保存先としてUSB HDDを繋いでいるけど、それならばUSB HDDそのものがMacrium ReflectのレスキューメディアになればUSBメモリとか繋がなくて済むから便利ってことで試してみた。
USB HDDを初期化する際、MBRディスクにして、32GB(32768MB)のパーティションを作成して、FAT32でフォーマットすることでMacrium Reflect Freeのレスキューメディア作成対象になる。あとは残った空き領域をexFAT等でフォーマットしておけばOK。
NUCベアボーンのNUC7PJYHはPassmark Memtest86も無事に終わっていたので、東芝2.5インチ2TB HDDにインストールしたWindows 10でCrystalDiskMarkで速度測定。当然ながら手持ちの古い東芝512GB SSDよりは遅いので素直にこちらに入れ替え。
で、あらためてWindows 10をインストール。これで実用に持っていけるってことでNUCで使えるXbox Oneメディアリモコンを買うことに。互換品が安いので、まずはそっちを買って試す方向で。あとVGAHDMIにUSBサウンドアダプタ付のも一緒に査収。

定時後、母親が帰宅するのが遅くなりそうってことで、晩御飯はTAKEと食べに出かけることに。てな訳で、TAKEを乗せて三ノ宮へ。センタープラザ駐車場に停めて、いつものようにドスパラとらのあなじゃんぱらメロンブックスと巡回。
食べる気満々だったのにステーキ屋 ケンちゃんが閉まっていた(何か休みとか営業時間とか変わった?)ので、早々にセンタープラザを出てバッファローハンターへ。六甲ボウルの駐車場に停める。
ここに来る時にバッファローハンターの店構えが見えなかった気がしたので最悪ここのびっくりドンキーサイゼリヤに行くしかないかと思ったら、びっくりドンキーが無くなってた(汗)
何はともあれバッファローハンターへ。が、何か妙。いつもの看板出てないし、隣の店との間にメニューがあるんだけど、知らないメニュー。どちらの店のものか判らなくてウロウロしてたら、頭の上の小さな看板にバッファローハンターの文字。メニューもよくよくめくってみるといつものメニューが。
てな訳で安心して入店。あとで知ったが隣はバッファローハンターの姉妹店らしい。そして、知らないメニューはおとといから始まった新メニューだった。

とりあえず、いつものバッファローステーキセットを注文。相変わらず旨い。200gがぺろりと入った。300gでも良かったかも。

その後、帰りがてら西代のコメダ珈琲店へ。最後のコーヒーチケットを使って+100円で金のアイスコーヒーを注文。をを、たしかにストレートでも美味しい。

TAKEを送ってから帰宅しようとしたら須磨離宮公園のトコで工事による片側交互通行で大渋滞してた。何とか抜けて第二神明で帰宅。
先日Amazonに注文したBaosityのPCI Express x1→PCI変換アダプタが届いてた。中国からの発送にしては早かった気がする。プチプチ封筒を開けると静電防止袋につつまれた変換基板が入っていた。静電防止袋にはSTK0163009613と型番らしきものが書かれたバーコードシールが貼られていた。

ただ、配送の際に曲がったのかスロットカバーがかなり捻じ曲がっていた(汗)まあ、最終的にスロットカバーは使わないから別にいいけれど…。
PCIブリッジチップはasmediaのASM1083、電源は4ピンタイプ、ロープロファイルPCI基板が固定出来るようなスロットカバーが付いているが、今回はPCIスロット部分を延長ケーブルで引っ張り出してPT2を繋いでみる予定。まずはスロットカバーに固定せず、直接PT2差して動くか確認するつもり。
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