TAKE宅に宅急便コンパクトで那乃さんから128GB microSDXCカード（SDSQUAR-128G-GN6MA）2枚と開封済みの32GB microSDHCカード1枚が届いた。後者は先日の台風で録画をミスした番組のフォローだった。感謝。前者は先日那乃さんがアキバに出てた時にTAKE分と共にお願いしたもの。
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BSアンテナとドアストッパーが届いたと母親からメールが来た。帰ったら取り付けねば。
夕方4時半すぎくらいに数分停電したと母親から電話があった。慌てて録画PCにリモート接続を試みるも繋がらなかったが、録画番組回収用PCにリモート接続して録画PCへping叩いてみると動いてたので、リモート接続のポート開放が上手くいってないだけかも。
Jelly ProにFUSION IP-Phone SMARTの設定をAndroid標準電話アプリのSIPアカウントに設定しようとしたら、設定項目が無いのQuickShortcutMakerでsipで検索して開いて設定したところ、電話アプリが落ちたので再起動。
以後は電話アプリの設定からSIP設定も見えているが、上手く発信出来ない。念のために再起動するとSIP設定が全て消えていた。これは使えないっぽいなー。
VAIO XのWindows 10は標準のビデオドライバからGMA500のドライバに変えると動作が不安定になり画面書き換えが遅くなるし、不明なデバイスのSFEPドライバといくつかのアプリケーションを入れると輝度調整ホットキーが使えるようになるも実際には輝度が変わらないし、携帯電話モデムドライバ入れても使い方が判らないので、それぞれこのままで問題ないか確認した上でOfficeとプリンタドライバだけ入れて終わりにする方向で。
定時後、第二神明で帰宅。早速、届いてた荷物を開封。すると停電。数分で復帰したが、見事に録画してた時間帯だったので録画ミスった。しかし、今日の停電は一体なんなんだ。この辺の一体で発生してるっぽいが。
トラスコ中山のドアストッパー（TRUSCO TDMDP101-1）は説明書兼台紙の上に本体と固定用金具がくっついた状態で袋に入っていた。
説明書兼台紙には実物大のドアストッパーとドアへの取り付け位置が記されているので、それに従ってドアに貼り付ける固定用金具の位置決めをして、剥離紙は剥がして貼り付ける。次にドアストッパーの固定用金具取り付け部分の剥離紙を剥がして、先程ドアに貼り付けた固定用金具に貼り付けて出来上がり。
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DXアンテナの45形BS・110度CSアンテナセット BC453CKはパッケージを開けるとBSアンテナ本体が、それを乗せている台座のダンボールの下にコンバーターアーム、ベランダ壁面取付金具、同軸ケーブル15m、同軸ケーブル1m、方向調整用レベルインジケーター等が入っている。
取扱説明書に従って、BSアンテナにコンバーターアームを取り付けて付属スパナでネジを閉めて固定。BSアンテナ背面の上下角調整金具をネジを緩めて角度調整。同軸ケーブル1mに防水キャップをかぶせて、コンバーターアームに取り付け。
しかし、このBSアンテナって円形じゃなくて縦に長い楕円形なのな。最近はこういうタイプが多いんだろうか。
次にベランダでBSアンテナが取り付けられそうな場所を確認。一番外側となる柵は細いし、目隠し板は隙間が無いので取付金具は付けられない。てな訳で、結局一番内側の太い手すり部分に取付金具を付ける。が、取付金具から伸びるアンテナマスト部分が柵や目隠し板に当たって少し上を向いてしまう。
とりあえず、この状態でBSアンテナを取り付けて、アンテナマストが上を向いた分だけ、アンテナの上下角を調整して帳尻を合わせることにした。レベルインジケーター挟んで同軸ケーブル15mでテレビに接続し、インジケーターのランプを見ながら左右の角度を調整。
が、レベルインジケーターはランプが点灯か消灯といった具合で少しずつ明るくなるとか暗くなるといった挙動がほとんど見えないのでイマイチ役に立たない気がする（汗）しかも、かなりアバウトに明るくなるので実際には映らないのに点灯したりするのも困りもの。これは要らなかったかも。
まあ、何はともあれ左右を調整して一番アンテナレベルが高い状態になった上で、上下角を調整して一番アンテナレベルが高くなったところで固定。レベルインジケーターをはずした部分に元々使っていたTDKのセンターフィード形BS・110度CSアンテナのアンテナケーブルを取り付けて入れ替え完了。
晩御飯は高野豆腐とじゃがいもの味噌汁。
BSアンテナの動作確認とか色々した後、夜9時回ってたのでお茶入れてもらって一服。
