ここしばらく派手にいじくり回したので SL-C760 の調子が変(笑)久々にファクトリーリセットをかけて、前に初期設定やった時のバックアップから戻す。あー、AirH" のプラン変えたから電話番号とか直さねば…。あと、たむたむ氏の自宅の無線LAN設定も入れ直さなければ…。で、あとは必須アプリケーションを片っ端から入れる。
- fd(ターミナル用ファイル操作ツール)
- keyhelper(タスク切り替え&キー入れ替えツール)
- libsdl(エミュレータの前提となるパッケージ)
- opie-terminal-ja(16×16 ドットフォントで 80×25 表示が可能なターミナル))
- qpe-terminal-ja(SL-C760 CD-ROM に入っているターミナル)
- sambacontroller(LAN 経由でもザウルスドライブを使うためのツール)
- servermanager(Telnet サーバを有効にするツール)
- unzip(ターミナル用 ZIP ファイル解凍ツール)
- zeditor(エディタ)
- zemufe(エミュレータ用ランチャー)
- zgnuboy(ゲームボーイカラーエミュレータ)
- znester(ファミコンエミュレータ)
- zpc98(PC-9801 エミュレータ)
- zx1(X1turbo エミュレータ)
一通り、VGA最適化のチェックはずして、servermanager と sambacontroller のみ root 権限で実行にチェックを入れる。エミュレータ用に ipl_x1.bin、font8x8.bin、ipl_x1t.bin、x1t_kanji.bin、font.rom、newbasic.d88、dq4.nes を入れ、一通り動作させた後に dq4.nes.sav を入れる。
事務所に無線LANのアクセスポイントを設置。SL-C760で繋がるようになったので、sambacontrollerで設定の画面で usb0 だかの後に eth0 を加えて、start させる。\\zaurus で Windows PC から見える。servermanager で telnet も使えるようにしてるので、何か結構快適。
PIM 関係もちゃんと使いたいな〜。QPOBoxとかZaifとかdatebook2とか色々あるし。