- 12:53~13:18 ワッチャプリマジ! #35「舞い上がれ!ひなとあまねのデュオ!」(テレビ大阪 2022/06/19(日) 10:00)
- 20:18~20:44 仮面ライダーセイバー #20「牙城を崩す、剣の意志。」(ABCテレビ 2021/01/31(日) 09:00)
- 20:44~21:09 仮面ライダーセイバー #21「最高に輝け、全身全色(フルカラー)。」(ABCテレビ 2021/02/07(日) 09:00)
- 21:09~21:55 仮面ライダーセイバー #22「それでも、人を救いたい。」(ABCテレビ 2021/02/14(日) 09:00)
- 21:58~22:29 仮面ライダーセイバー #23「荒れ狂う、破壊の手。」(ABCテレビ 2021/02/21(日) 09:00)
- 22:30~22:55 仮面ライダーセイバー #24「父の背中、背負った未来。」(ABCテレビ 2021/02/28(日) 09:00)
一人未読
- 15:50~16:15 Anison Days #256「cadode」(BS11デジタル 2022/06/17(金) 22:00)
- 16:22~16:47 仮面ライダーセイバー #10「交わる剣と、交差する想い。」(ABCテレビ 2020/11/15(日) 09:00)
- 16:54~17:19 仮面ライダーセイバー #11「乱れる雷、広がる暗雲。」(ABCテレビ 2020/11/22(日) 09:00)
- 17:25~17:51 仮面ライダーセイバー #12「約束の、あの場所で。」(ABCテレビ 2020/11/29(日) 09:00)
- 19:38~20:06 仮面ライダーセイバー #13「俺は、俺の、思いを貫く。」(ABCテレビ 2020/12/06(日) 09:00)
- 20:08~20:35 仮面ライダーセイバー #14「この思い、剣に宿して。」(ABCテレビ 2020/12/13(日) 09:00)
- 20:38~21:04 仮面ライダーセイバー #15「覚悟を超えた、その先に。」(ABCテレビ 2020/12/20(日) 09:00)
- 21:05~21:33 仮面ライダーセイバー #16「世界を救う、一筋の光。」(ABCテレビ 2020/12/27(日) 09:00)来年の放送は1月10日(日)
- 21:35~22:01 仮面ライダーセイバー #17「古の使者は、光か影か。」(ABCテレビ 2021/01/10(日) 09:00)
- 22:01~22:27 仮面ライダーセイバー #18「炎の執念、メギドを討つ。」(ABCテレビ 2021/01/17(日) 09:00)
- 22:29~22:55 仮面ライダーセイバー #19「炎と光、剣と剣。」(ABCテレビ 2021/01/24(日) 09:00)
Riitekの超小型タッチパッド付きワイヤレスキーボードが届いた
朝、AmazonでRiitekの日本語ミニワイヤレスキーボードを注文。恐ろしいことに本日中に届く模様。
Dockerで導入したMirakurunはチャンネルスキャンを行い、他のPCのEPGStationから問題なく使えることを確認したので、DockerでEPGStationを導入してみる。一緒にMirakurunも導入されるので、Dockerで導入したMirakurunと同様となるように/optを割り当てて/opt/bin/startupスクリプトでrecpt1等の導入も行うように設定した。無事動いたので、チューナー設定をして起動後にチャンネルスキャン。EPGStationも無事起動した。
定時後、第二神明で帰宅。晩御飯は肉ミンチのフウヨウハイとわかめとふの味噌汁。
今朝、AmazonのGreetek DirectJPで注文したRiitekの超小型タッチパッド付きワイヤレスキーボードが届いたので早速開封。
パッケージは茶箱でミニ キーボードマウスセットと書かれており、右上には同社のゲーミング向けブランドであるRiicoolで使われているRiiロゴがある。型番などは表記されていない。中身は白いクッション袋に入った本体、microUSBケーブル、日本語の取扱説明書のみ。
本体底面のラベルにはModel: RT-MWK02、Layout: JP、Connection: Bluetooth、Input: 5V 300mA、バーコードと共にRT2009000714の文字がある。技適はR 217-190020で通っている模様。
同じ型番(RT-MWK02)のUS配列モデルも持っているが、充電端子がmicroUSBではなくminiUSBだったり、付属のUSBドングルがRF接続のUSB HIDではなくBluetoothアダプタだったりと色々と仕様が異なるので、RF2.4GHzのUSB接続モデルとなるRT-MWK01に例えるならF9~F12対応になったRT-MWK01+の次のmicroUSB対応になったRT-MWK01(V3)に相当するのではないかと思われる。
尚、RT-MWK02+(US配列)はRT-MWK01(X1)と同じアイソレーションのゴム系キーとなっているので、RT-MWK01系とは末尾に着く文字で示される世代が異なる模様。
RT-MWK02(JP配列)のキーは非アイソレーションのプラスチック(ABS?)で、キーボードバックライト付き。側面右側には簡易的な懐中電灯になる白色ライトが付いており、側面手前側のボタンを押している間だけ点灯する。側面奥側のカバーを外すと内部にRF2.4GHz無線USB接続用のドングルが格納されている。
Fn+Tabで左上最上段ランプが青色に点灯してBluetoothモードになり、Bluetoothボタン長押しでペアリングモードになる。Fn+CapsでRFモードに戻る。Fn+F1でキーボードバックライトのON/OFFができる。Fn+Altでタッチパッドの操作を90度回転させられる。Fn+タッチパッド上下スライドでマウスのスクロール上下になる。
半角/全角キーが無いが、Alt+@で日本語入力のON/OFFが行える。Capsは英数キーで、Shift+CapsでCaps LockのON/OFFが行える。Caps LockのON時は左上4段目ランプが白く点灯する。\キーは\キーで、Shift+\で「_」が入力できる。Fn+\は\キーで、Shift+Fn+\で「|」が入力できる。
キーに刻印は無いが、Fn+1~4でF9~F12、Fn+左がHome、Fn+右がEnd、Fn+@が右Shift、Fn+/が右Ctrl、Fn+Iが右Alt、Fn+:が右Win、他にFn+9とFn+0もF9とF10が割り当てられている。尚、Fn+Oにも何らか割り当てられている模様。
逆に割り当てが無いキーは、Scroll Lock、Pause、Insert、半角/全角、無変換、変換、ひらがな、アプリケーションキーということになる。
日々
ThinkCentre M75q-1 TinyにDebianでMirakurunとEPGStationをインストールした。残念ながら高レートなチャンネルをMP4 720pでリアルタイム視聴すると止まる例が見られた。もっとハイスペマシン持ってきたら変わるのかも知れないけど、これはパッケージで入るffmpegや、Chromeブラウザでの視聴にMP4が何らかの理由で相性がよろしくないような印象。まあ、HLSやWebMならCeleron J4125でも問題ない訳なので、検証はこれで終わり。
TAKEがRiitekのキーボードをあれこれ出してきてモデルごとの違いを検証。その際にTAKEがF9~F12の刻印の無いmicroUSB充電端子モデルでFn+1~4のキーコンボが使える件を見つけたこと、Riitek公式の日本語ローカライズモデルのBluetooth版がRFも使えるっぽいこと、microUSB充電端子なこと、キーがゴム系じゃなくプラ系なことを知ったので注文してみることに。
まるこめさんトコの録画PCにアクセスできない件の調査。1件目はUSB HDDを2台つないだことでRaspberry Pi 3 Model Bが電力不足に陥ってることだった。これはまるこめさんがセルフパワーハブをかますことで解消した模様。2件目はupnpcで外部IPも内部IPもIGDのGWも見えてるのにポート開放がエラーになる。これはどうやらBIGLOBE光でIPv6オプションが契約されてるので開放できるポート範囲が限定されているのが原因っぽい。
定時後、少し遅くなったけど第二神明で帰宅。晩御飯はポタージュスープと焼き魚のかれいとコロッケ。
まるこめさんトコのネットワークはどうやら少し前にルータの初期化を行ったようで、その際に自動設定でIPv6オプションでの接続になったのではないかと思われる。PPPoE接続に変更して、PPPoE接続ユーザとパスワードを入力して無事に以前と同じネットワーク状態になった模様。てな訳で、録画PCに外部から接続できるように復旧された。
未読してたらかなり眠くなってきたので布団で寝る。夜11時頃に目が覚めたので、昼食時に薬飲むの忘れてた分を飲むべく適当にお茶入れてもらって一服後に飲む。風呂入ってから就寝。