輸入版プリングルスオリジナルが届いた

 TS読み込みプログラムを使うためのシェルスクリプトは軽い手直しとTSファイルがロックされてた場合にスルーする処理を実装。これで一通り完成。あとは実環境にぶち込む訳だけど、出来ればCPU使用率が低い時に実行するとか、プロセス優先度最低で実行するとかもやらねば。

 TS読み込みプログラム本体の方は何となく思いついたARIB文字表示で半角強制の実装をやる。あとサービス指定録画だと事実上PCRのPIDは1つだけなので、最初に取得したPCRのPIDで経過時間を求めるように処理を変更。これに伴ってエラーチェックに使う変数の名称を整理して変更。

 あとEITから番組が変わるごとにts.program.txt相当を出力して後から前後の番組情報を参照できるように変更。ただし、並行してエラー発生時点のts.err相当も出力しているので出力が混ざっても分離できるようにts.errはすべて行頭にタブを挟んでみた。この仕様変更に合わせたシェルスクリプトも作成して動作確認を開始したところで本日は終了。

 定時後、第二神明で帰宅。先日ビックカメラで在庫復活を確認して思わず注文した輸入版プリングルスオリジナルが届いてた。ビック酒販ってトコから届くんだな。これもやはり酒屋扱いなのか。気になる生産国はベルギーだった。輸入者は神奈川県の株式会社イノベンションってトコ。明日から両親が旅行なので夜の未読のお供のタイミングで食ってみよう。

 晩ごはんは昨日のカレーライスの残り。

 夜9時にお茶入れてもらって一服。