日々

TSパケットの確認をするプログラムは、ARIBコードの半角/全角の切り替えや改行とスペースなどを実装。昨日、Shift_JIS-2004でJIS第2面が表示出来ると思ったが、Windows 10等で実装されているシフトJISWindows-31Jのままで、フォントこそJIS X 0208からJIS X 0213に変わったものの、IBM拡張文字とバッティングするのでJIS第2面は使えないと判明(汗)
てな訳で対応できないコードの判別を厳密にして、対応できない場合はカッコで囲んだ16進数のコードを出力するようにしてみた。これでEPG等に実運用として使われていた場合でも判別出来る。
定時後、第二神明で帰宅。晩御飯はトンテキとポタージュスープ。
BEATLESS見てる間に眠くなってソファで仮眠。起きると夜9時だったので、お茶入れてもらって一服。