日々

GPD PocketにTAKEから借りたUSB Type-C電流計繋いで充電時の電圧と電流を確認してみた。11.8Vで1.5A前後が流れてる。最大で2A弱が流れているのを確認。ここでUSB Type-Cケーブルを付属のものからAnkerの1.8mモデルに変えてみたところ電圧降下の影響か11.7Vと僅かに電圧が落ちたが、流れる電流はほぼ同じ。今度はTAKEが持ってた太めで短めのケーブルに交換してみると、12Vと電圧が僅かに上がった。電流は同じ。
そういえば、USB Type-Cで12V流れている訳だから当然USB PD規格だとして、12Vってあったっけ?と思って確認。Revision 1.0のProfile 3だと5V 2A、12V 3Aらしいが、添付ACアダプタは5V 3A、9V 2.67A、12V 2Aなので24W、Revision 2.0/3.0の15〜27Wに相当するので5V 3A、9V 3Aになって15V、20Vはオプションとなって、どっちにしてもおかしい。
こりゃ、一度真っ当なUSB PD Revision 2.0/3.0のACアダプタで流れる電圧と電流を確認して、GPD Pocket側がどの規格に対応しているか確認せねばならんな。
日中、社長の簡単スマホ購入に付き合う。駅前のドコモショップへ。らくらくスマートフォン4F-04J)のホットモックを確認。契約するってことで番号札もらうも身分証明持って来てないってことで一旦事務所に帰還。昼食食べてから再度ドコモショップへ。電話そんなかけないってことでカケホーダイライトを、自宅にWi-Fiあるし、パケットも全然使わないってことでデータSパック(2GB)を選択。月々サポートは1809円。
ここで社長が店員の使ってたタブレットに興味を示したところで、店員がすかさずdtab Compactd-01J)が一括0円だからと勧めてきた。月々サポートは1350円。結局、社長が月額上乗せなるって言っても買うってことで追加契約。タブ買うことで家族まとめて割が適用され、F-04Jの一括価格が5,000円引きになり、別途キャッシュバックも渡されたが、代わりにdocomo系コンテンツを複数契約させられるとゆーいつものパターン。
こっそりと端末保証付けたり、タブレット月額料金の内訳説明しなかったり、スピードモード付けてきたりするあたりは、ホントにキャリアショップは…ってトコやね。まあ、ええけどさ。新規契約なので番号は末尾4桁を3種類から選べるが、社長は希望番号欲しくて300円追加。先頭3+4桁の番号は変わって080から090番号に。
タブレット2台目プラスが使えるのでシェアパックを契約する必要は無く、データSパックをシェアオプションで使うことが出来る。ただし、家族まとめて割をする都合上、今月は月末までの日割りでシェアパック5を契約、来月からデータSパックに変更するようにされた。
あとはACアダプタ付属してないので別途購入2000円程度。ケースも勧められたが手帳タイプばかりで、唯一ハードクリアシェルカバーが1種類あったので社長はそれを指定。液晶保護フィルムやガラスは無しで。紙の取扱説明書が無いか不安がっていたが、何やら特典で付けてる大判のカラーの使い方冊子があるらしく、これは唯一良かったところといったカンジ。
電話帳は今使っているソフトバンクガラケーから移行してもらった。契約が終わってから社長の昼食に付き合うことになって杵屋でざるそばを食う。その後、事務所に帰還。
定時後、第二神明で帰宅。
ちょい前にAmazon.comで注文していたincipioのMoto Z用バンパー(Incipio Cell Phone Case for Motorola Moto Z Droid - Gray / Black)と、スタイルキャップのバリスティックナイロン(Motorola Phone Case for Moto Z/Force - Herringbone Nylon)が届いてた。
8/24に注文して、9/19に届いたので4週間弱(26日)もかかってる。まあ、注文時に最短で9/22、その後に9/13〜9/20到着予定と更新されたので、そういう意味では悪くはないんだけど。価格は1ドル111.17円で引き落とされてたので、スタイルキャップが2,200円($19.79)、バンパーが2,736円($24.61)、送料が696円($6.26)の合計5,632円($50.66)だった。
前者はMoto Z Playのものと違い厚みが当然ながらスリムだけど使い勝手は全く同じ。イヤホンマイク端子が無いので当然ながら穴も無い。おかげで端末下部に指をかける際に穴の部分がめり込んで痛くなることがなさそう。
バリスティックナイロンはパッと見たカンジ全く国内版と同じに見える。
とりあえず、これで再びMoto Zを今のMoto Z Playと同じ環境で使うための準備が整った。今週末両親が出かける旅行に母親はMoto Zをいきなり投入するのは止めておくってハナシになったので、当面はヲレが再度Moto TurboPower Pack付けてロードテストしてみる方向で。
晩御飯はカツ丼。スカケダ見終わってからお茶入れてもらって一服。
未読終わってからMoto Zに入れてた0SIMをJelly Proへ入れてAPN設定。データSIMだけどVoLTE表示出るんだな。Moto Z Playに入れてたdocomoのSIMをMoto Zへ入れて初期化。Moto Z PlayはDMMのSIMをSIM2からSIM1に入れ直し。
あとはMoto Zの初期設定ウィザードでMoto Z Playから環境移行。追加したアプリ、ホーム画面のアイコン配置やChromeのブックマーク、Wi-Fiの設定、Google日本語入力の設定、Wi-Fiアクセスポイントの設定、スリープの設定、着信履歴、いくつかのアプリの設定やアカウント、データなども復元された。
ホーム画面はマップのショートカットなどは復元されないので手動で再設置。Bluetooth関連やモバイルデータ使用量、音の設定、時計やアラームの設定、いくつかのアプリごとのアカウントなどの設定は復元されてないので、この辺も手動で再設定。VoLTEもメニューが消えているので再度出してから有効化。
そういえば、Moto Z Play(Android 7.1.1、ビルド番号 NPNS26.118-22-1)ではペアリング出来なかったPokemon GO PlusはMoto Z(Android 7.1.1、ビルド番号 NPL26.118-20)では問題なくペアリング出来たし、Pokemon GOからも接続出来ることを確認した。
てな訳で、再びメイン端末をMoto Zに戻したところでTurboPower Pack取り付けて、incipioのバンパーをはめようとしたら取り付けられないことが判明。どうやらバンパーの背面側に回り込む部分がバッテリーModsに干渉するっぽい(汗)えー、もしかしてMoto Z Playではたまたま上手くはまってただけなん…?仕方ないんで、Moto Z標準添付のプラバンパーを取り付け。