てな訳で昨日届いたジャンクのThinkPad X20の仕様メモ。
本体は2662-35J（Celeron 500MHz,オンボード64MB）、ACアダプタ無し、バッテリー無し、ウルトラポートカバー無し、CFダミーカード無し、メモリスロットカバーのOSライセンスシール無し、液晶パネル左側下部割れ有り（影響で左側ヒンジが完全固定されておらず緩い）、キーボードの左Shift刻印がシールになっている、マザーボード上のマイクからキーボードのマイク穴に繋げるカバー無し、HDDスロットカバー取り付けネジが銀色（非純正？）、本体底面のMAC Addressシールが内蔵されているMini-PCIなモデム＆LANカードのアドレスと異なる。
その他、HDDはIBM Travelstar DJSA-210（10GB）、日本語キーボードは02K5223、モデム＆LANカードは08K3125（Xircom製）、メモリはhynix 139A HY57V281620HCT-P KOREA×8チップの128MB Sync 100MHz CL2でP/N CP113107-01って製品。
とりあえず、Celeron 500MHzなノートPCが2台あっても仕方ないので先日落札したPentiumIII 600MHzな下半身とニコイチにした。
