日々

定時後、吉田君来訪。しばしダベった後、目的のファイルコピーのためにDEEN宅へ。吉田君のHDDをNASに繋いでコピー開始。コピーが終わるまでの間に晩御飯食いに行こうってことでお出かけ。TAKEも食うってことでTAKE宅行って拾ってからサラダバーがある&行ってみたいってなカンジでトマト&オニオンへ向かおうとするも、単価がそこそこするってのを聞いて吉田君がステーキガストに変更しようってことでUターン。白川のステーキガストへ。
USサーロインステーキのセールやってたので、これまた普段は無いデミバターソースで注文。あとドリンクバー。

食い終わってからTAKEを送ってDEEN宅に帰還。コピーはまだ終わってなかったので待ちつつダベってると、DEENが帰宅。お茶出してくれたので一服。深夜0時も回ったところで吉田君をTAKE宅まで送ってから別れてお互い帰宅。両親は明日のダイハツ旅行で朝早いらしく、既に寝てたのでヲレも早々に就寝。

続・ThinkPad X201sでPX-S1UDを4台同時使用

PX-S1UDの複数同時使用でDropが出る問題はThinkPad X201sでも変わらず。ふとBonDriver_Siano.dllで複数のPX-S1UDを扱うのに何か支障があるんじゃないだろうか?と思って、BonDriver_Siano0.dllのように0〜3の番号を付加したものを用意して、EpgDataCap_Bon.exeでチューナーが4つ出てくるのを確認し、別々のチューナーで4台同時使用を確認してみたが、やはりDrop発生。うむむ。
てな訳で、USBハブを使わずにThinkPad X201sの本体USBポート3つにPX-S1UDを、ExpressCard/54スロットにB-CASカードリーダを差し込んで、3チューナー同時録画テストを複数回分タイマー組んでやってみた。やはり、全チューナー同じタイミングでDropが発生する。
あとはこれをアンテナ環境の良い自宅かDEEN宅に持っていくくらいか?

Windows 7でVNCサーバ

ThinkPad X201s(5129NV3)のWindows 7 Home Premium Edition SP1 64bitでRealVNCVNCビューワしか使えなかったと思うので調べてみると、RealVNC日本語インストール版 4.1.2のページに「Windows 7での動作報告」ってリンクがあった。
要するにインストール時に「vncjp-4_1_2-x86_win32.exe」をダブルクリック等で「開く」のではなく、右クリック等で「管理者として実行」を行えば良い模様。尚、そのままではサービスモードでの起動は出来ないのでインストール途中のサービスとして登録や、サービスの自動起動のチェックは外しておく必要がある。
これでユーザモードのVNC サーバは問題なく行えるので、スタートアップに入れておけば自動起動も一応出来る。
サービスモードは、サービスモードの各メニューを右クリック等で「互換性のトラブルシューティング」から「推奨設定を使用する」でWindows互換モードがWindows XP (Service Pack 2)になっているのを確認して「プログラムの開始」を行えば、サービスの登録、サービスの開始、サービスの設定などが行えるらしい。
VNCサーバが起動したら、タスクトレイのVNCのアイコンを右クリックしてオプションを選択、認証タブの環境設定でパスワードを設定。次に「スタート」→「コントロールパネル」→「Windows ファイアウォール」→「詳細設定」→「受信の規則」を右クリックして「新しい規則」→「ポート」を選択して「次へ」→「TCP」、「特定のローカルポート」を選択してポート番号に「5900」を入力し「次へ」→「接続を許可する」を選択して「次へ」→「プライベート」にチェックを入れて「次へ」→「名前」に「VNC」とか適当に入力して「完了」。うむむ、ファイアウォールの考え方や設定がWindows XPと随分違う。
後で知った話だけど、UltraVNCの日本語版も今はVectorに登録されているものがあるらしい。RealVNCが何故かXPとかで使ってるのと違って画面書き換えが異常に遅いシーンがあるので、こっちも試してみたいところ。