神戸&三ノ宮へ

定時後、那乃さんがふたけのカタログ明日買うけど一緒に買ったほうがいいかどうか聞かれたので、とりあえずこっちで探すべく出かけようかと。TAKEも出るってことで乗せてお出かけ。
まずは神戸のライフに停めて、ドコモショップへ。おととい契約したGalaxy SII LTEのケータイ補償はずしてiモードを付けてもらう。駐車サービス券ももらったし、TAKEがライフで買い物して無料駐車サービスも受けたので、車に荷物を置いてハーバーランド方面へ行くことに。
ライフから地下通路一本で行けるのは便利だけど、何故かこっちの方が遠く感じるのは何でだろう(苦笑)
途中、100円ショップのmeet'sがあった。キャン・ドゥとかと同じ系列の商品が良く置いてあるので見てみると、サナダ精工のはがきケースがあったので在庫全部5つを査収。これでHDDケースの補充が出来た。
その後、ハーバーランドに移動して100円ショップのSeriaへ。USB延長ケーブルが再入荷してたので前回在庫切れで買えなかった2本と追加査収の4本を購入。
ソフマップへ。探しているHDDケースやPCケースは見つからず。当たり前だけどGalaxy SII LTEMNP一括でも6万オーバーだった。白ロムは以前見たときに結構数があったのにGalaxy SII LTEは1台も無くなってた。
TAKEが歩きつかれて体力無くなったってことでエスカレータを途中で上に登り変えてドムドムへ・・・が、何故かフロアまるごと消滅状態・・・仕方ないのでプロメナB1Fへ。ヲレは途中で手持ち補充するべくSMBCに寄ってから。マクドナルドへ。ナゲットのハッピーセットアメリカンチェリーシェイクでEdy支払い。うむむ、アメリカンチェリーが思ったよりも強い。味はいつものマクドテイストなんでいいけど(笑)
ライフに戻ると既に8時前だった。もう、とらのあなとか間に合わないかと思って店舗情報調べると9時までやってるっぽい。メロンブックスは8時までだけど、まあいいやってことで三ノ宮センタープラザ駐車場へ。
8時すぎたところだったので想像通りにメロンブックスは閉まってた。が、ドスパラはまだギリギリ開いてたみたいなのでHDDケースとPCケースを物色。残念ながら目的のブツは無かった。相変わらず、ここのG'z Oneの白ロムは格安だな。あと、SoftBankDELL STREAK PROがMNP一括0円だった。
とらのあなへ。残念ながらカタログのたぐいはボカマス、コミ1、コミティアのみで他は無し。TAKEが色々と物色。終わってから晩御飯に新開地の松屋へ。デミたまハンバーグ定食を食う。

TAKEを送ってから第二神明で帰宅。
仮面ライダーフォーゼ、OPが映画告知仕様に。アカレンジャーがレッドビュート使ってる…。

S42HWをroot化して文字とか大きく

S42HWは設定→端末情報を見ると、モデル番号 S42HW、Androidバージョン 2.3.4、ベースバンドバージョン 1.00、カーネルバージョン 2.6.35.7、ビルド番号 GINGERBREAD、バージョン 1.30Aと表示されている。システムの更新とかバージョンアップはEMOBILE公式からまだ出たことは無い。
まずは、設定→アプリケーション→開発→USBデバッグと、設定→アプリケーション→提供元不明のアプリにチェックを付ける。あと念の為に、設定→表示→バックライト消灯→30分に変更しておく。
S42HWのADBドライバをダウンロードして解凍、S42HWとWindows PCをUSBケーブルで接続、先ほど解凍したADBドライバを使って認識させる。
定番のDooMLoRD_v4_ROOT-zergRush-busybox-su.zipをダウンロードして解凍、S42HWはロックを解除してホーム画面にしておき、runme.batを実行して適当なキーを押すとroot化が開始。再起動されたら適当なキーを押してroot化は終了。
元に戻すのもDooMLoRD UNROOTING Script v1.0で出来た。2012/04/24追記
とりあえずは肩慣らしにカメラのシャッター音を無音にしてみる。S42HWは/system/build.propにro.camera.sound.forced=1の項目は無いので、/system/media/audio/ui/camera_click.oggを適当にリネームすれば無効化出来る。ちなみにマナーモードでなくても無音になってる。あと、シャッターボタン半押し時のオートフォーカス音はこれでは消えないけど、画面上のシャッターボタンを押した場合は無音なので、まあ良いか。そもそもこれは目的じゃないし(笑)
S42HWは3インチでWVGAなせいかアイコンや文字が小さいので、Playストア(マーケット)からDPI Changerをインストール。root権限が必要であること以外は、アクセス許可とかで特別な権限を必要としないのが良いところ。
DPI Changer Utilityを起動するとDPIはHDPI(240)となっている。build.propにもro.sf.lcd_density=240と書いてあったので間違いなし。これをXHDPI(320)に変更しちゃうとアイコンの文字が下と重なって見えなくなったり、電話のキーパッドの右端が切れたり、文字入力の予測変換行で画面が占有されたりするので、Customで260にしてSave、OKで、再起動させると画面が狭くなって文字やアイコンが大きくなっている。特に問題も無さげで良いカンジ。

S42HWで文字種切替がハードキーで出来るnicoWnnGの設定

Playストア(旧マーケット)から「nicownng」で検索し、nicoWnnG IME(Hiroaki GOTO as GORRY)をインストールした後、MENU→設定→言語とキーボード→「nicoWnnG IME」にチェック→OK、検索など適当に文字が入力できる状態になったら、文字入力エリアを長押し→入力方法→nicoWnnG IME、これだけでも十分に使える状態。
でもまあ、少しだけいじってみる。設定→言語とキーボード→nicoWnnG IME→詳細なキーボード設定、ソフトキーボードの表示制御→常に表示しない、候補表示の高さ→小、候補表示のフォントサイズ→大、候補表示の行数→4行で、ずいぶんとSoftBank 007SHライクになった。あとは横が狭いのでお好みで候補一覧表示ボタンを表示するのチェックをはずすくらい。
nicoWnnGの操作方法は、センターキーでIME ON(ステータスバーに「あ」等の表示)、戻るでIME OFF、アプリ一覧キーで文字種切替(「あ」→「AB」→「12」、かな入力後はカタカナ変換、英字入力後は大文字変換)、長押しでnicoWnnG IMEの設定、連絡先キーで全角記号→半角記号→顔文字→絵文字1→絵文字2の入力、長押しでマッシュルーム(プラグイン導入時のみ)、*で改行(かな入力後は小文字→濁点→半濁点、英字入力後は大文字変換)、0〜9と#はそれぞれに対応する文字が入力できる。