CHUWIのHeroBoxにTLETのTLD-M2B01T3(1TB SSD M.2 Type.2280 NVMe)を取り付けてみた。BIOSでは優先ブート順にNVMeの文字が見えるものの、実際には認識していないようでWindows 11のインストールメディアを起動してもインストール先として見えず、DISKPARTでも認識されていない状態だった。もしかして、M.2 SATAしか対応してないのか(汗)
てな訳で元のM.2 SATA SSDを取り付けてWi-Fiのアンテナも接続してWi-Fiチップカバーも貼り付けてマザーボードをネジ4本で固定して底面カバーをネジ6本で固定して底面内側カバーをネジ6本で固定して、元通り組み上げた。
問題なく動作すると思ったら何故かLANアダプタを認識していない。再度バラしてマザーボードを確認した後、ネジ無しで暫定的にカバーをはめ込んだだけにして起動。今度はLANアダプタを認識した。何だこれ。
LarkBox ProはDebian 12 RC1入れてハードウェアエンコードを試すも上手くいかないので、再度Debian 11をインストール。昨日と全く同じ手順なのに今度は以前やった時と同じ方法でQSVでのハードウェアエンコードが出来るようになってた。何で?(汗)まあ、もう動いたからどうでもいいや。さっさと録画PCとしてセットアップを一通りやったところで本日は終了。
定時後、第二神明で帰宅。晩御飯は肉と豆腐のミニ鍋。夜9時頃に風呂入る。