新しい両面テープでSwitchBotロックを再取り付け

 まるこめさんのCHUWI HeroBoxはWindows Updateも終わってたがドライバがいくつか当たってなかったのでドライバー更新プログラムを使うも全部は当たらず。
 Double Driverでバックアップしておいたドライバでひと通り当たったが、インテルサウンドドライバが上手く当たらず!マークが付いたままになった。どうやらWindows Updateで誤ったドライバが当たってるらしい。オフラインでインストール後にDouble Driverのドライバを当てれば大丈夫かも知れないが、とりあえず動作検証終わったからいいやってことで終了。

 HeroBoxにDebianをインストールして録画PCとして仕立てあげる。PX-W3U4も用意して早速TAKE宅2Fに設置しようとしたらLANポートの口が足りないことに気付いたので本日は終了。

 どうせ吉田君トコに置く際にも同様の問題が発生するのは目に見えているので適当なGigabit 8ポートハブを注文することに。一緒に接続に必要になりそうなLANケーブルも注文。

 Debian入れたCHUWI HeroBoxは暫定的にPX-W3U4も繋いで録画PCとして使えるようにしたところで、QSV使うべく/etc/apt/sources.listをmainだけでなくnon-freeも使えるように追記してintel-media-va-driver-non-freeをインストールしたものの、/dev/dri/ディレクトリが無い。当然、ffmpegでQSVエンコードも出来ない。
 同じ手順でCeleron J4125積んだCHUWI LarkBox Proは使えてたので、HeroBoxのCeleron N5100がダメなのか?と思ったがインテル公式サイトを見る限りQSV(クイック・シンク・ビデオ)には対応してると書いてある。と、なるとLinuxカーネルか、Intel Media VA Driverあたりに問題があるんじゃないかと思うも調べるのが果てしなく面倒なので一旦本日は終了。後日、WindowsでQSV使えるか一度見るくらいの方向で。

 定時後、第二神明で帰宅。

 昨晩Amazonに注文した3Mの別の両面テープが届いてた。

 早速SwitchBotロックを再度勝手口上部鍵に取り付け。前回は縦方向にテープを貼ったけど今回は横方向に貼ってみた。これで上手く落ちずに安定してくれればいいが。と、言う訳で久々にSwitchBotロックが使えるようになった。

 晩御飯はコロッケとグラタンとポタージュスープ。