日々

 メイン回線をahamoからpovo2.0に乗り換えようと思って検討を開始。料金プランが比較しづらいので実質的な内訳を作ってみた。
 povo2.0は5分かけ放題が550円と完全かけ放題が1650円の差額が1100円、ahamoは5分かけ放題と20GBが含まれて2970円で完全かけ放題は1100円。完全かけ放題との差額がpovo2.0と同じ1100円なのでahamoの2970円のうち5分かけ放題を550円と仮定すると20GBは2420円と考えられる。
 povo2.0のデータは月単位が無いのでahamoと比較するためにどちらも日単位にしてみる。
 ahamoは20GB 2420円が0.66GB/日 79.6円、+80GBは1980円なので100GB 4400円が3.28GB/日 144.7円。
 povo2.0は1GB/7日 390円が0.14GB/日 55.7円、3GB/30日 990円が0.10GB/日 33.0円、20GB/30日 2700円が0.67GB/日 90.0円、60GB/90日 6490円が0.67GB/日 72.1円、150GB/180日 12980円が0.83GB/日 72.1円。
 ahamoの20GBと比較するとpovo2.0なら60GB/90日が同等で単価も安くなるが、ahamoの100GBと比較するとpovo2.0は高くなる。
 povo2.0のデータ単価は3GB/30日が1日あたり(0.1GBだけど)33円と安いので、これをメインに足りない時は追加する方向で考えると基本料0円+完全かけ放題1650円+3GB/30日 990円で毎月2640円で済むので、20GB使わないならahamoの基本料2970円より安くなる。ちなみに金額は全て税込み。
 ただ、povo2.0は同じアカウントで2回線目を契約できずに別アカウントになってしまうので、既に使ってるpovo2.0を解約した後にdocomoからMNPするのが良い気がする。

 思うところあって、システムアップデートを無視し続けていたPixel 6をAndroid 13に更新した。

 日中、今週行くイベントのカタログや会場マップのPDFをダウンロードして、公式サイトの参加サークル一覧を元にしてExcelシートでサークル名入り会場マップを作成。
 定時後、カタログチェックを開始。公式サイトの参加サークル一覧を配置順に並び替えてリンクされてるTwitterとPixiv等の情報を元にチェックリストを作成しながらサークル名入り会場マップに反映させていく。

 半分ほど終わったところでTAKEを乗せて晩御飯にお出かけ。TAKE希望で谷上のミスターバークへ。ハラミステーキ180gを注文。んまい。ご飯おかわり自由なのが嬉しい。最後にドリンクバーでコーヒー飲んで〆。
 帰りがてらローソンへ。TAKEも先日au PAYでのギガ活がやっとこさ上手くいったことのことで、今回もau PAYで支払ってギガ活。ヲレもドリンク等をau PAYで支払ってギガ活。

 事務所帰還後、買ってきたドリンクやパン等を食べつつ、カタログチェックの続き。
 途中でさっき出かけた時に楽天モバイル解約しなくちゃって言うたのをTAKEが覚えてて声かけてくれたので、my楽天モバイル入れて楽天IDでログインして契約プランのところから解約を選択。アンケートがあるだけで解約は即座に終了。こういうところが楽天は良い。また、機会があれば契約して使うとしよう。

 終わったところで帰路につく。いつものようにYouTube Musicアプリを起動してローカルストレージ内のm4aファイルを再生しようとしたら、デバイス内のファイルのタブが無くなってYT MUSICとアップロードだけになってる!?え、Google的にはローカルストレージ内の音楽ファイルをデフォルトもしくはGoogle系アプリで再生する手段無くしたってことなん??
 とりあえず、暫定的にVLCで再生。

 第二神明で帰宅。途中、ガス欠ランプが点いたので明日は出社前に名谷カーエネクス寄らねば(汗)

 郵便局から本人限定郵便物到着のお知らせなる封筒が届いてた。PCSワイヤレスジャパンから本人限定受取郵便物が届いてるので郵便局で保管してるとのこと。免許証などの本人確認書類を持って取りに行くか、配達を希望する必要があるそうで、受け取りや配達はいつ行くか受け取るかを予約しないとあかんらしい。えらい厳密だな(汗)何はともあれ東京に行く日の朝なら受け取れそうってことで予約を入れておいた。
 PCSワイヤレスジャパンだから、たぶんGoogleからスマートフォンの下取りキットが届くんだろうな。

 先日Amazonに注文したサンワサプライの光デジタル入出力とaptX/HD/LLに対応したバッテリー無しでACアダプタ駆動のBluetooth送受信機(400-BTAD008)が届いたので早速開封。本体以外の付属品は取扱説明書と光デジタルケーブル等の音声入出力ケーブル類と給電用のmicroUSBケーブルのみ。
 テレビのUSB端子から給電にして光デジタル出力と接続して電源を入れると自動的にペアリングモードになるようで、オーディオテクニカの軟骨伝導ネックバンド型ワイヤレスヘッドホンと接続されてテレビの音が流れてきた。送信機の側面にあるシャトルリングで音量調整、シャトルリングを前後どちらか長押しでコーデックが順次切り替わり、送信機天面上のランプで表示される。
 独立アンテナのおかげか隣の部屋まで移動しても結構聞こえる。早速、母親に使わせてみた。テレビの音量を0にしても光デジタル出力音声をBluetooth送信機で飛ばして聞いているので、こちらの音量は別途調整できる。これなら音量小さくする父親と一緒にテレビを見ていても母親はヘッドホン側の音量調整で好きな大きさで聞こえるので凄く良いとのこと。てな訳で、使えることが分かったので無事誕生日プレゼントにした。
 あとは母親のPixel 6aともマルチポイントでペアリングできるので接続して簡単に使い方や、専用アプリの操作もついて説明したり。

 あと、後継製品もなく生産終了となっていたLIAN LIのMini-ITXケース PC-Q21がAmazonで在庫切れながらも注文できる状態だったこともあって、少し前に注文したものの、しばらくしたら入荷できないからキャンセルとなるだろうと思っていたら2個のうち1個だけだけど今日届いた。ありがたい。素晴らしい。
 をを、これで新しい録画PCを組むことが出来る…と思ったがここ1ヶ月ほどでSFX電源やデジタル放送チューナーカードの値段が急上昇してることに気付いた(涙)