日々

 TAKEがAliExpressのRii Official StoreでRiitekのミニキーボードの現行モデルであるRT-MWK01(X1)を購入すると言うの一緒に注文してもらった分がようやく届いたので早速開封。初代RT-MWK01と違って化粧箱じゃなく、薄手の茶色のダンボールパッケージ。本体と充電ケーブルと英語の取扱説明書が入っていた。
 本体は初代RT-MWK01と違って、キーがプラスチック系からゴム系に、充電端子がminiUSBからmicroUSBに変わっている。右側面のライトは無くなって塞がれ、手前側面のライトボタンも最初から無かったかのように綺麗に塞がれている。キーボードのバックライトも無い模様。
 一部ショップで記載があったので確認してみたが、本体がBluetoothにも対応しているといったことは無さそう。
 キー配列は初代RT-MWK01と違って、F1の左隣にEsc、1の左隣に~、0の右隣に/、スペースキーの右隣にAltGr、[、]が並んでおり、Fn+1~4がF9~F12に割り当てられている。全体的にRT-MWK01(V3)の廉価版といった印象。
 ゴム系キーの部分や配列はRT-MWK01+ベースと思われるaigoのWKB001と良く似ているが、WKB001と違ってPCの電源が入っていない状態でキーボードの電源を入れてもちゃんとUSBレシーバーと接続状態を維持してくれるので、PC起動時のキー操作も行いやすい。
 ESPRIMO Q556/RはDockerでEPGStation&Mirakurunを導入したのでファイル配置の確認とか、OS再起動時の挙動の確認とか。問題なさげなので、PX-W3U4を接続した状態でTAKE宅1Fリビングのテレビ裏に設置。明日以降チューナードライバとか入れて設定方法や挙動の確認をする方向で。
 定時後、第二神明で帰宅。
 晩御飯はハムエッグカレー。
 夜9時にお茶入れてもらって一服。