日々

 epgrecUNAで動かしてる録画終了後スクリプトを手直し。ホスト名が大文字になるように、文字コードの変換が正しく行われるように修正。あと、スクリプトで使っているTS情報取得の自作コマンドtsinfoの仕様変更とバグ修正を行ったりとか。
 PX-Q3U4は一旦Raspberry Pi 3 Model B+から取り外し、ファンだけ取り外して明日日本橋で互換パーツを探す方向で。てな訳で、Raspberry Pi 3 Model B+は再びPX-S1UDだけの構成に戻した。

 PX-MLT8PE+EDCBで動かしてたPCは一旦シャットダウンして自宅に持ち帰ることに。
 帰る前に机上の小型扇風機(GH-USB-FANLB)を止めようと思ったら前面下部にあるスイッチがバキッと折れた。経年劣化っぽい。どうやら内部でハンダ付けされてるであろうスイッチの黒いレバーに白い樹脂カバーが付いていたようで、黒いレバーの根本からポッキリ逝ってた(汗)さすがに修理してどうこう考える気はゼロ。USB中継スイッチで使う方向で。強風には変えられないけど。

 定時後、第二神明で帰宅。
 晩御飯はかしわの塩焼き。
 自宅に持ち帰ったPCを設置しようと思ったら、LANケーブルのストックが無くなってたので、エレコムの爪折れ防止カバー付きやわらかCAT.6ブラックの1mを3本、3mを3本、5mを2本まとめて注文。

 とりあえず持ち歩き用のLANケーブルを転用して仮設置。

 Windows Updateがかかった状態でシャットダウンしていたことと、初めて接続するネットワークなのでリモートで操作できず、暫定的にHDMIケーブルでテレビにつないでUSBトラックポイントキーボードを接続し、初回設定だけする。
 あとはチャンネルスキャン。px4_drvのWinUSB版なんだけど、デフォルトの設定ファイルはCATV無効だった(汗)有効にしてから再度チャンネルスキャン。
 そういや、USBトラックポイントキーボードもUSBケーブルを細くて短いものに付け替えるか、microUSB Type-B等に変えたいと思っていたので、分解してUSBケーブルを内部基板から取り外す。内部基板接続コネクタを明日探そう。
 夜9時にお茶入れてもらって一服。
 日中、epgrecUNAの録画終了後スクリプトで早速エラーメールが飛んできたけど、ファイル名はUTF-8で引き渡されてるみたいで、シフトJIS出力前提のTS情報取得コマンドでは問題があると判明。ファイル名表示だけスクリプト側で行うように書き換えたりとか。