EIT読み込みプログラムは、項目名が無い場合に前の項目記述に続くと判ったので、項目記述を溜め込んでおくバッファを用意してまとめるようにしてみた。同様に項目記述の後にある拡張記述もバッファにまとめるようにした。
あとはARIB文字処理で、追加記号や追加漢字の実装していない部分をエラーコードとして出力するように変更してみた。
定時後、第二神明で帰宅。
晩御飯は骨付きからあげと豆腐の味噌汁。
母親は明日からの能登旅行に備えて親戚宅へ出発。
VHSダビングしたタイトルの分割編集作業。
風呂入ってから就寝。
