こないだLibreELEC書き込んだmicroSDカードを取り付けたRaspberry Pi 4を持ち帰ったものの忙しくて紙袋から出すヒマも無く、その紙袋を持ってくるのも忘れてたので、TAKE宅1FリビングでMyGica T230を試すべく動かしててたRaspberry Pi 3 Model B+でLibreELECを動かしてみる。
まずはHDMIディスプレイとLANケーブルだけ繋いでスタンドアロンで起動。初回設定はWi-Fi接続にも対応、SambaはデフォルトONなので何も考えずNextを押し続ければ設定は終了。日本語化はKODI全般と同様にフォントをArialに変えてから日本語を選択。タイムゾーンも日本に。
HarekazeリポジトリのzipをダウンロードしてLibreELECのDownloadsフォルダにSambaでコピー。設定からシステム→アドオン→不明なソースをON。設定からアドオン→zipファイルからインストール→ホームフォルダ→downloadsでzipを選択してHarekazeリポジトリをインストール。
あとは設定からアドオン→リポジトリからインストール→Harekaze2 repository→サービス→mirakurun→インストール→OKでMirakurunをインストール。mirakurunの左隣がチェックマークに変わっても右上の表示で動作が落ち着くまで待つ。
同様にepgstation→インストール→OKでEPGStationをインストール。最後に1つ戻ってPVRクライアント→Harekaze (EPGStation PVR client)→インストール。アドオンが読み込めませんでした。設定が必要ですが出たら、はい。
基本→EPGStation WUIのURLに http://0.0.0.0:8888 をソフトウェアキーボードで入力。この後、しばらくして自動的にKODIが再起動する。
これで無事に動作した。KODIのTVのメニューからチャンネルで各チャンネルごとの現在の番組内容、ガイドで番組表が見れるが各チャンネルの情報が取得されるまでは何も表示されないので、それなりに待つ必要がある。
定時後、第二神明で帰宅。モトローラから修理用返送箱が届いてた。いつものように届いた状態のものをそのまま返送することになるので配送ラベルを綺麗に剥がす。あとは中を開けて説明書、同意書、梱包用クッション袋、返送用ラベルを確認。
晩御飯はかぼちゃとベーコンのチーズ焼きとかしわの塩焼きとか。
Moto Z Playを修理に出すべく初期化して、梱包用クッション袋に入れ、同意書に署名してハンコ押して、購入時の領収書と共に返送用の箱に入れて貼られている両面テープを剥がして封をして、返送用ラベルを貼って出来上がり。
母親のミライースで最寄りのヤマト営業所まで乗せてもらい、発送して帰宅。しかし、いつもながらモトローラは早い。
母親が知人に頼まれた録画の終わった分を先日BDに焼いたので、2番組目をBDに焼くべく手順を教える。あと、旅行の写真を印刷してたらインクが切れたらしく、どれ買えばいいか聞かれて教えたりとか。
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